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■日時:2012年7月22日(日)

■会場名: 御殿山コミュニティセンター第二会議室

■参加人数:50名

 

  

 

■参加者の感想
中国の状況はあまりにも深刻であるということを再確認しました。

■日時:2012年7月22日(日)

■会場名:静岡県職員会館「もくせい会館」

■参加人数:83名

 

  

 

■参加者の感想
大変分かりやすい講義でした。日本の安全保障問題は、経済面や歴史問題で考えていくとまとまらないという感じがしますが、本日のご講演を聴き、対共産主義、唯物論を理解し、日本、東洋が元々持っていた、いわゆる不合理な思想を守ることで、推し進められるような気がしました。今後もご講演を聴く機会が出来たら、是非参加させていただきます。

 

■参加者の感想
改めて共産主義国である中国などの脅威を知らせていただきました。ともすれば、マスコミによって惑わされがちになる日本であり私達であることを反省し、本質を見つめることを忘れないように日々勉強しなければならないと思いました。

■日時:2012年7月22日(日)

■会場名:市川グランドホテル

■参加人数:122名

 

  

 

■参加者の感想
女性として国を守るということにあまりにも無頓着だったと反省しました。子供を育てる事の難しさも有ります。何を教えるかも問題です。思想が如何に大切か、もっと小さな時から教育も必要だと考えさせられました。

 

■参加者の感想
中国の脅威と言うものを様々な角度から改めて認識させられました。このような国民運動を全国的にもっと行って、全国民が外交、防衛問題に関心をもつようにしなければいけないと思いました。

■日時:2012年7月16日(月)

■会場名:福井県中小企業産業大学校

■参加人数:70名

 

  

 

■参加者の感想は後日掲載致します。

■日時:2012年7月16日(日)

■会場名:江戸川区グリーンパレス

■参加人数:64名

 

  

 

■参加者の感想
大変良かった

■日時:2012年7月15日(日)

■会場名:竹ノ塚地域学習センター

■参加人数:110名

 

  

 

■参加者の感想
日本の安保体制がしっかりと定まらないのは、責任を持つべき政治家がしっかりしていないから。日本の国を守れるかどうかという大事なときに、権力闘争など自分の権益で右往左往している場合ではありません。議員も国民も、このようなセミナーで安全保障の問題としっかりと向きあい、平和と安全を守っていかなければなりません。
 

■日時:2012年7月15日(日)

■会場名:甲府市西部市民センター

■参加人数:90名

 

  

 

■参加者の感想
今日はとても良い講義を受けたました。中国の覇権主義に対しては日本が徹底した明確な態度を取るべき、この安保の思想教育を拡大するべき、教育に入り込んでいる共産主義(日教組)を無くさなければいけないと思います。

■日時:2012年7月7日(土)

■会場名:ザ・クレストホテル立川

■参加人数:48名

 

  

 

■参加者の感想
良い機会に勉強させてもらいましたので、今後の活動に生かして行きたいと思います。まだまだまだ勉強不足ですね。

 

■参加者の感想
感動しました。大変良い勉強になりました。

■日時:2012年6月27日(水)

■会場名:川崎市高津市民館第4会議室

■参加人数:25名

 

  

 

■参加者の感想  
このセミナーを通して 中国の脅威や、共産主義の間違いが大変良くわかりました。

■日時:2012年6月23日(土)

■会場名:相模原第一ホテルANNEX7階

■参加人数:39名

 

  

 

■参加者の感想
中国は日本を含む東アジア支配を拡大し、アジア制覇・世界制覇を目指している。これに対し平和ボケしている日本はいつ侵略されてもおかしくない状況にある。我々は共産主義思想の本質を見抜き、断固とした態度をとり、韓国・日本・米国が一体化して対処していく必要があると感じました