思想セミナー
■日時:2012年11月4日(日)
■会場名:石川県青少年総合研修センター 2階ホール
■参加人数:235名
■参加者の感想
言葉のメリハリがはっきりして、大変分かり易く、歴史的なことも聞けて、勉強になりました。もっと時間をとって、より詳しく聞いてみたい。
■日時:2012年10月27日(土)
■会場名:ふれあい健康館
■参加人数:47名
■参加者の感想
中国に対してこちらが善意を示して対立感情を持たないで接すれば、いずれ先方も考え方が変わるであろう、という考え方が間違いであることをようやく理解できた。
■参加者の感想
私は今でも中国ど仲良くすぺきであるという考えであるが、こうした考えは日本をもしかしたら、中国の隷下(配下)に置かれる可能性を秘めていることを考えると、よく考えなければならない。そのために強い日本でなければならないと思う。強い日本となって初めて中国と仲良くできると思う。強い日本ということは強い軍隊ということにならざるを得ないが、これも私は強い軍隊という考え方に反対であったが、そうもいかないと考えるようになった。今回、特に勉強になったことは国家というのはやはり、それなりの力も重要であるということである。
■参加者の感想
表面的平和ボケしている日本人として、こういった素晴らしい学びを多くの人と共用し学ばなければ、日本が第二のチベットに本当になるかも知れないと、つくづく思わせていただきました。神を否定する共産主義との戦いは人間め尊厳をかけた戦いであること、そして日韓米の連携を強化しアジア・太平洋の平和と安全を守る為に、これからもこういった学びの場に積極的に参加させていただき、実践へと結びつけれるよう頑張り努力させていただきたいと思わせていただきました。尊い講義をありがとうございました。
■日時:2012年10月21日(日)
■会場名:大分県総合社会福祉会館
■参加人数:145名
■参加者の感想
国の脅威について深い意味を、学ぶことができました。中国がなぜ今になって執拗に尖閣諸島に領海侵犯するのか、今までうまくいっていた日中友好関係を壊してまでする意味が分かりませんでしたが、共産主義という思想から来ているということが分かり、さらに脅威を強く感じました。平和ボケしている日本に警鐘を強く鳴らさなければとならないと思いました。
■日時:2012年10月20日(日)
■会場名:秋田市中央公民館、横手市わいわいプラザ
■参加人数:26名 2回開催
秋田市中央公民館
横手市わいわいプラザ
■参加者の感想は後日掲載致します。
■日時:2012年10月14日(日)
■会場名:足立区勤労福祉会館
■参加人数:140名
■参加者の感想
中国の恐ろしさを改めて感じました。また、中国の攻撃に対して日本は十分な体制が整っていないことを初めて知り、米国に頼るだけでなく、本当に私たちが日本を守るんだ、という意識をもっていかなければならないことや、戦争が起こってからではおそいので、何がきても良いように、日本の体制を整えなければならないと思わされました。日本が「自分の国を守ろうという意識が極端に低い」という統計があるそうですが、私のように知識不足なのかもしれません。セミナーや街頭での呼びかけは意識づけにとても重要だと思います。
■参加者の感想
安保思想セミナーで語られていることは、マスコミ等で公表されてることより常に一歩リードしていると思います。会社で尖閣諸島の話題などもでるのすが、そのときに、安保思想セミナーで学んだことを話すと食い入るように聞いてくれます。これからも常に学び、私の周りから伝え、次回はセミナーにも誘いたいと思います。
■日時:2012年9月11日(火)
■会場名:戸倉創造館
■参加人数:26名
■参加者の感想
とても素晴らしい内容でした。このセミナーを多くの人に伝えたい。
■日時:2012年9月8日(月)
■会場名:台東区生涯学習センター
■参加人数:52名
■参加者の感想
昨年2月に安保台東大会に参加して、そのときに中国共産党の脅威について学んだ。それから1年もたたないうちに、尖閣諸島の領土問題を中心として緊張感が急速に高まり、フォーラムで指摘されていることを実感することになった。例えば沖縄へのオスプレイの配備も問題視されているが、配備されないときにだれが得をするのか考えなければならない。そこに情報操作はないのか。こうしたセミナーでしっかりと学んでいきたい。
■参加者の感想
サイバーテロへの問題提起があったが、私もとても関心をもっている。なぜか日本ではサイバーテロに対する取り組みへの足取りが遅く、情報流出を防ぐソフトの開発も海外頼りになってしまっている。日本の国産ソフトを開発を急がないと大変な事になると思う。
■参加者の感想
中国共産党の武力制圧の脅威を実感するとともに、日本社会の中に、ジェンダーフリー・セックスフリーの思想や、子供たちに宗教的素養を教えない教育界、親を尊敬できない家庭の急増など共産主義思想が『文化』として、巧妙に影響を与えていることに危機感を感じた。知らないと気付かない恐ろしさがある
■日時:2012年9月2日(日)
■会場名:アイプラザ一宮
■参加人数:72名
■参加者の感想
チベットの侵攻、ウイグルの侵攻、法輪功の弾圧等の映像を見て、大変ショックであったが、実際の中国の脅威が理解できて大変、良かった。日本も自国の防衛を真剣に具体化していかなと、チベット、ウイグルのように侵略されてしまうと思いました。
■日時:2012年8月26日(日)
■会場名:紀南文化会館
■参加人数:20名
■参加者の感想
とても素晴らしい内容でした。7月8日の安保大会にも参加しましたが今、緊急事態基本法が必要だと感じました。
■日時:2012年8月25日(土)
■会場名:土浦亀城プラザ
■参加人数:40名
■参加者の感想
共産主義の中国は本当に恐ろしい。日本はもっとしっかりしないといけない。この話を仲間の議員にも伝えたい。
■参加者の感想
もっとじっくり勉強したい。中国は本当に、わからない様に浸透してきている。危険を感じる。