■日時:2012年10月27日(土)
■会場名:ふれあい健康館
■参加人数:47名
■参加者の感想
中国に対してこちらが善意を示して対立感情を持たないで接すれば、いずれ先方も考え方が変わるであろう、という考え方が間違いであることをようやく理解できた。
■参加者の感想
私は今でも中国ど仲良くすぺきであるという考えであるが、こうした考えは日本をもしかしたら、中国の隷下(配下)に置かれる可能性を秘めていることを考えると、よく考えなければならない。そのために強い日本でなければならないと思う。強い日本となって初めて中国と仲良くできると思う。強い日本ということは強い軍隊ということにならざるを得ないが、これも私は強い軍隊という考え方に反対であったが、そうもいかないと考えるようになった。今回、特に勉強になったことは国家というのはやはり、それなりの力も重要であるということである。
■参加者の感想
表面的平和ボケしている日本人として、こういった素晴らしい学びを多くの人と共用し学ばなければ、日本が第二のチベットに本当になるかも知れないと、つくづく思わせていただきました。神を否定する共産主義との戦いは人間め尊厳をかけた戦いであること、そして日韓米の連携を強化しアジア・太平洋の平和と安全を守る為に、これからもこういった学びの場に積極的に参加させていただき、実践へと結びつけれるよう頑張り努力させていただきたいと思わせていただきました。尊い講義をありがとうございました。