会長ご挨拶 趣旨文 私たちの提言 大会レポート 思想セミナー トピック 自治体議決状況 討議資料

■日時:2013年11月3日(日)

■会場名:松本市勤労者福祉会館

■参加人数:51名

 

図1 図2 図3

 

■参加者の感想
今日の講演を聴き、国旗を掲揚しない安曇野市の現状に恥じ入る思いでした。共産主義に対して認識が甘く、緊急事態法の意見書採択でも、議決できなかった。今日の話を聞き、自分がもっと頑張らなければと思います。

 

■参加者の感想
日本人のよい心が、共産主義によって失われてしまう。

■日時:2013年11月2日(土)

■会場名:きのもと会館

■参加人数:22名

 

IMG_5198 IMG_5208 IMG_5205

 

■参加者の感想
大変難しかったが、2020東京オリンピックの年は国際問題の解決、中国・北朝鮮・ロシアの民主化(米・日本・韓国によって)良くわかった。

 

■参加者の感想
素晴らしいお話、大変良かった。まだまだ聞きたく思います。

■日時:2013年10月26日(土)

■会場名:高崎倉賀野カルチャーセンター

■参加人数:32名

 

DSC00012 DSC00034 DSC00023

 

■参加者の感想
話は分かりやすくとても良かったです。こういう機会があればまた、参加したいと思います。竹島の実行支配に対しては、何とか解決の道はないものかと思っています。韓国が左傾化しているのは、驚きましたし韓国の複雑な国内事情から朴槿恵大統領の難しい立場も少し理解できたように思います。

 

■参加者の感想
今回の講演は、新聞記者の立場からまた韓国に留学した体験なども含めて語られたので面白く、わかりやすかった。韓国に対してあまりにも知らないことが多かった。左翼運動を展開した国会議員が捕まって、韓国内のスパイが動揺したのでまた北の国民を勇気づけるために3年以内の武力統一を発表したという内容はなるほどと思いました。もっと関心を持っていかないといけないと思いました

■日時:2013年10月26日(土)

■会場名:黒沢温泉 大会議室

■参加人数:54名

 

IMG_1071 IMG_1077 IMG_1078

 

■参加者の感想
今の日本の安全保障体制では中国の脅威に対して対応できないと思うが、このような危機に国民があまりに意識がないことを感じる。中国の脅威を知ることなく生活している国民が多いことには悲しいこととも思うが、多くの政治家やマスコミが実態を語らない限り、平和ボケしている日本人には響かないのではないかと思わせられました。
 

■日時:2013年10月13日(日)

■会場名:大垣市情報工房

■参加人数:291名

 

CIMG3490 CIMG3488 CIMG3492

 

■参加者の感想
とても素晴らしい講義でした。

■日時:2013年9月15日(日)

■会場名:ホルトホール大分

■参加人数:72名

 

1 2 5

 

■参加者の感想
緊急事態基本法制定がいかに重要であるかを、改めて知ることができました。中国の問題は日本にとって脅威であり、国民一人ひとりが意識しなければならないと思いました。

■日時:2013年9月14日(土)

■会場名:東北歴史博物館

■参加人数:123名

 

IMG_8883 IMG_8851 IMG_8888

 

■参加者の感想
普段、聞くことの出来ない内容をわかり易く講演してくれ、とても良かった。

 

■参加者の感想
講演の内容はとても良かったし、大変勉強になった。

■日時:2013年9月14日(土)

■会場名:北とぴあ902号室

■参加人数:54名

 

_DSC0842 講義写真 3高岡

 

■参加者の感想
大変わかり易く中容の中心がよくわかりました。現政権の自民党がどのように対中国を考えているのか、もっと細かく聞きたいと思いました。また、スパイ防止法の詳細をもっと詳しく聞きたいです。

 

■参加者の感想
中国の脅威からいかに日本を守るかは深刻なテーマだ。沖縄県民も、中国の脅威がまじかに迫っているのに、危機感もなく、むしろ歓迎する勢力もあって、那覇市のセンター通りに中国のモニュメントを建造したりしている。私たちが安保に関して意識をもって伝えていくことが本当に重要だ。

■日時:2013年9月8日(日)

■会場名:長野県伊那市いなっせ3F

■参加人数:48名

 

図3 図1 図2

 

■参加者の感想
とても素晴らしい講義でした。

■日時:2013年9月8日(日)

■会場名:長野市城山公民館

■参加人数:78名

 

2 1 5

 

■参加者の感想
日韓の古代史まで遡って日本人の精神構造を探った講義は実に興味深かった。国際情勢を聞いて、緊張状況の中にも希望を持つ事ができた。

 

■参加者の感想
子ども権利条例の危険性がわかったので署名運動をはじめ、積極的に運動に参加したい。