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■日時:2015年9月18日(金)

■会場名:名古屋フォーラム

■参加人数:24名

■講師:佐々木講師

 

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■参加者の感想
9月3日 抗日戦勝70周年記念行事での中国の軍事パレードは、初めて公開された主力兵器もあり、ビックリ致しました。中国の脅威が名実ともに示されて、その後、安倍内閣の支持率も少し上がったと聞いて、安心致しました。

2015年9月15日アジアと日本の平和と安全を守る全国フォーラム役員会が開催されました。
 

堀江正夫会長は冒頭の会長挨拶で、「安保法制の審議もいよいよ大詰めの段階に差し掛かっている。これまで法案の制定のためにご尽力頂いた方々に篤く御礼申し上げるとともに、心からの敬意を表したい」と述べつつ、「一部の国会議員やマスコミが筋違いな反対を繰り返し、国民の意識が悪い意味で揺れ動いてしまっている。今の日本の状況を考えると本当に心配でならない。皆様には引き続きご尽力いただきたい」と語りました。
 

議事では日大名誉教授の小林宏晨幹事長が議長に選ばれ、昨年度までの活動報告と収支報告の後、今年度の事業計画が承認されました。従来の活動に加え、沖縄における安保運動支援が強調されました。続いて自民党の国防部会副部会長である山田賢司衆議院議員が講演し、活発な質疑が行われました。

■日時:2015年9月13日(日)

■会場名:綾瀬プルミエ

■参加人数:102名

■講師:渡辺講師

 

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■参加者の感想
安全保障関連法案に関しては、地方議員が先頭にたって、安保を説明するポスターを自分の選挙区に貼るなどして、声を出し続ける必要があったが、自民党本部がそこまで指導しきれなかったことが大変もどかしい。

■日時:2015年8月27日(木)

■会場名:名城教育センター

■参加人数:24名

■講師:佐々木講師

 

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■参加者の感想
中国がこれまでに「核心的利益」と公言してきたチベット、ウイグルなどは確実に軍事力で手に入れてきた過程が良く解りました。今現在、核心的利益と中国がよんでいる南シナ海や尖閣諸島も今後、確実に侵略してくる可能性が高いと思います。安倍総理の掲げる安保法制関連法案の早期成立を期待いたします。

■日時:2015年8月23日(日)

■会場名:神戸まちづくり会館ホール

■参加人数:70名

■講師:中村講師

 

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■参加者の感想
安保法制をしっかり整備して日本を守る最低限のことでもしっかりしなければ自分の国は守れないと思う。安保法案是非成立頑張ろう。

 

■参加者の感想
スパイ防止法の必要性があり、運動をしてほしい。元防衛長官の森本氏が、スパイ防止法は必要だが、時期をとらえることが大事だと言っていた。
 

■日時:2015年8月23日(日)

■会場名:調布市プラザアクロス

■参加人数:42名

■講師:岩﨑講師

 

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■参加者の感想
大変良かったです。今の時局に丁度タイムリーな内容でした。聞き取り易かった。


■参加者の感想
大変わかり易く、現状を説明して頂きました 良かった

■日時:2015年8月9日(日)

■会場名:奈良県社会福祉総合センター

■参加人数:450名

■講師:太田講師

 

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■参加者の感想
明確な国家観を持って地方行政にあたることが大切であると改めて感じた。国があって始めて我々も生きることができるので政府与党は安保関連法案を通して、国をしっかり守る仕組みを作っていくべきであると思いました。
 

■日時:2015年8月2日(日)

■会場名:浜北なゆた

■参加人数:84名

■講師:中村講師

 

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■参加者の感想
安保法案が叫ばれている中、まだまだ法的根拠の資料性に乏しい、もっと憲法の成り立ち・解釈の変更の歴史と根拠・軍事的能力・野党が追及する質問に対する反論を詳細に教育していく必要がある

■日時:2015年7月18日(土)

■会場名:岐阜県土岐市TAKビル

■参加人数:26名

■講師:佐々木講師

 

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■参加者の感想
台湾の重要性を初めて知りました。韓半島も緊迫していますが、台湾海峡も緊迫している現実を知りまして、大変参考になりました。

 

■参加者の感想
アメリカ第7艦隊と沖縄海兵隊の平和の力がなければ東アジアは、すぐにも共産化され、日本もその運命になるので安倍内閣の集団的自衛権限定行使容認の重要性が良く解りました。

■日時:2015年7月12日(日)

■会場名:ウイルあいちウイルホール

■参加人数:758名

■講師:渡辺講師

 

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■参加者の感想
安倍内閣が集団的自衛権限定容認を閣議決定された理由が大変良く解りました。共産中国の脅威を日本人は認識しなければならないと思いました。

 

■参加者の感想
日本共産党など左翼は「戦争法案」などと言って国民の不安を煽り、安倍内閣打倒へとその矛先を向けていますが、これは大変、危険なプロパガンダであります。我々、国民は安倍内閣を最大限、応援しなければいけないと思いました。