会長ご挨拶 趣旨文 私たちの提言 大会レポート 思想セミナー トピック 自治体議決状況 討議資料

■日時:2016年6月5日(日)

■会場名:北千住マルイ1010

■参加人数:190名

■講師:太田講師

 

59_large 50_large100_large       

■参加者の感想
とてもわかりやすく解説をしていただき中国の脅威と共産党の勢力拡大の危機を感じました。

 

■参加者の感想
中国の今後をしっかりみていかなければと教えて頂きました。強い日本、強い韓国、強い日韓関係というのが心に響きました。

■日時:2016年5月29日(日)

■会場名:瀬戸研修センター

■参加人数:43名

■講師:佐々木講師

 

2016.5.29瀬戸12016.5.29瀬戸22016.5.29瀬戸3     

 

■参加者の感想
安倍総理の伊勢志摩サミットでの活躍の中で、G7の皆様の重要性がよくわかりました。中国の民主化と北朝鮮の自由化が2020年までの大きな政治的な
問題であり、これが実現できるようにG7が結束していかなければならないと思いました。

 

 

■日時:2016年5月29日(日)

■会場名:秋田県青少年交流センタ

■参加人数:75名

■講師:太田講師

 

IMG_0744 IMG_0759IMG_0764                                      

■参加者の感想
中国の動きが分かり、勉強になった中国の進出を許さず、日米で防御に取り組んでほしい。

 

■参加者の感想
中国の危機についてわかりやすかった。追い詰められて戦争が起これば他人事ではないと感じた。

■日時:2016年5月29日(日)

■会場名:アステールプラザ大会議室

■参加人数:105名

■講師:中村講師

 

 

SONY DSC

 

■参加者の感想
講師の講演は、池上彰氏のようにとてもわかりやすく役に立ちました。

 

■参加者の感想
今回、18歳から選挙権を持つようになります。共産化に拍車をかけるのではと心配していますが、共産党を含めた野党連合を支持する国民がいるということを思うと、自分たちがもっと勉強し、訴えていかなくてはならないし、教育の大切さを改めて感じました。

 

 

■日時:2016年5月14日(土)

■会場名:名古屋フォーラム

■参加人数:55名

■講師:渡邊講師

 

2016.5.14名古屋1 2016.5.14名古屋22016.5.14名古屋3

 

■参加者の感想
南シナ海にさらに人工島などを建設して軍事基地化する中国の覇権主義にはG7の先進国がG7外相会談で「国際法に従って行動するよう要求する」との声明を出したことは大変良いことだと思いました。                   

■日時:2016年4月29日(金)

■会場名:松本市勤労者福祉会館

■参加人数:54名

■講師:横田講師

 

IMG_2613 IMG_2556IMG_2640                                    

■参加者の感想
講師の講演が非常に分かり易く、野党共闘に対してなぜ勝利しなければならないのか、よく理解できた。自分に出来ることがあれば、積極的に参加したい。

■日時:2016年4月17日(日)

■会場名:アクトシティ―浜松研修

■参加人数:110名

■講師:大塚講師

 

IMG_0030 IMG_0101 IMG_0115

 

■参加者の感想
沖縄問題がよくわかった、アジアの平和と安全の為に環太平洋共同体構築の日韓トンネルが必要だ。

■参加者の感想
中国の狙いを聞き日韓の分断工作に乗らないように啓蒙することが必要だ。

■日時:2016年3月20日(日)

■会場名:大田区立池上会館

■参加人数:65名

■講師:渡辺講師

 

2 1 3

 

■参加者の感想
中国の狙いを聞き日韓の分断工作に乗らないように啓蒙することが必要だと思いました。

 

■参加者の感想
中国の脅威をあらためて感じました。

■日時:2016年1月31日(日)

■会場名:調布市文化会館たづくり

■参加人数:32名

■講師:大塚講師

 

DSC_0030 DSC_0027 DSC_0036

 

■参加者の感想
大変良かったです。沖縄の歴史を私たちはほとんど知らない。これまでの歴史をもっと知りたいと感じました。
 

■日時:2016年1月10日(日)

■会場名:東京 新宿ビル

■参加人数:68名

■講師:太田講師

 

2016-01-10 002_R01 2016-01-10 032-01_R01 2016-01-10 011-01_R01

 

■参加者の感想
中国の脅威や世界覇権戦略、また安保法案成立やTPP加盟を急ぐ必要がわかりました。