大会レポート
■日時:2012年2月12日(日)
■会場名:竹ノ塚地域学習センター
■参加人数:146名
■参加者の感想
太田先生の話は話題が豊富で面白くきけた。自民党会派で1月に勉強会を開催したところで、緊急事態基本法の必要性を感じています。
■参加者の感想
3回目の大会ができてよかったと思う。参加者それぞれが安保運動の主人公になって欲しいと思います、運動で、私ができることは協力していきたい。
■日時:2012年2月12日(日)
■会場名:北沢タウンホールミーティングルーム
■参加人数:80名
■参加者の感想
我々一人一人が国の安全を守る気持を持つことが一番大切であることを感じました。
■参加者の感想
会場の雰囲気がとても良く 渡辺講師の、講義は非常にわかりやすかったです
■日時:2012年2月5日(日)
■会場名:杉並区立産業商工会館
■参加人数:160名
■参加者の感想
今の日本がどれだけ危険な状態にあるかという事を初めて知りました。日本政府は何もしないと思ってはいましたが、そうではなく、私達自身一人一人が自分達でできることを少しでもやっていかなければならないのだと考えさせられました。もっと若い人達に知ってほしいと思いました。
■参加者の感想
テレビのニュースでしか知らなかった深い国のつながり、中国の脅威を知ることができ、私も平和ボケしていたのだなと実感した。家族知人に伝えていきたいです。
■日時:2012年2月5日(日)
■会場名:台東区生涯学習センター
■参加人数:140名
■参加者の感想
鎌倉幕府に対する日蓮の行動を例にたとえて講演された内容が、今の日本の状況に適したメッセージとなり、とてもわかりやすかったです。
■日時:2012年2月5日(土)
■会場名:大田区立池上会館紅白梅の間
■参加人数:118名
■参加者の感想
小山田講師の話は、非常にわかりやすかった。また、力強く感じた。この内容を聞いて、これから我々が何を実践するかが、課題と感じました。
■日時:2012年1月30日(日)
■会場名:東海市商工センター
■参加人数:130名
■参加者の感想
「国家緊急事態法」の早期立法化が大切である事が分かりました。自分も含めて「平和ボケ国民」が国家間危機管理としてまずやるべき事は日韓米三国の安全保障条約であると感じました。
■日時:2012年1月28日(日)
■会場名:ジュビランス
■参加人数:53名
■参加者の感想
報道されてない事やわからない事が多いと沖縄の基地問題判断を誤ってしまう緊迫したアジア情勢がわかった。
■参加者の感想
世界の動きの中で沖縄の基地問題を考えていかないといけないと感じた。多くの人に聞かせたかった。
■日時:2012年1月21日(土)
■会場名:八王子東急スクエア12Fホール
■参加人数:210名
■参加者の感想
今、日本の置かれている状況などが良くわかり、中国に対する日本の今を考えなければいけないことも良くわかりました。中国には、民主主義の国に戻ってほしいと思いましたので、今の提言が実現されることを願って協力していきたいです。
■参加者の感想
戦後70年余り、平和日本の状況を当たり前のものと感じている自分に、国際情勢は甘くないと実感いたしました。日本人に欠けているのが国家存立と国防意識の欠如です。本大会の啓蒙運動が日本人、特に若年層の覚醒に必ずや効果を上げると確信します。
■日時:2012年1月21日(日)
廿日市文化ホールさくらぴあ小ホール
■参加人数:180名
■参加者の感想は後日掲載致します。
■日時:2012年1月15日(日)
■会場名:江戸川区小松川さくらホール
■参加人数:327名
■参加者の感想
講師の内容はわかりやすく日本の情勢を教えて頂きとても良かったです。
■参加者の感想
強い日本たるべく、私達は考えを改めなければならないと強く感じました。真の平和を求めます。