大会レポート
■日時:2012年1月15日(日)
■会場名:ロイヤルガーデン ホテル 2F 天平
■参加人数:104名
■参加者の感想
自分も自衛官だったので、本当に命がけで国を守る決意を持っているし、そのように教育されている。アジアにおいてこれほどの危機が迫っているとは思わなかった。大変勉強になります。講師が使われた資料がすごい。自衛官にも教えてあげたい。
■参加者の感想
これからが出発。自主憲法の制定によって国のあり方が違ってくる。今日は大変勉強になりました。
■日時:2011年12月25日(日)
■会場名:サンメッセ香川
■参加人数:245名
■参加者の感想
この様な大会をもっとやってほしい。こんなにいい内容だったら自分の家族も連れてきたらよかった。
■参加者の感想
もっと勉強する機会があったら参加したい。緊急事態基本法を2月の議会で通す様にしていきたい。
■日時:2011年12月18日(日)
■会場名:岩手県民会館 会議室
■参加人数:50名
■参加者の感想
未曾有国難に備える為には実際に行動することが必要ですが、国民意識が問題です。日本の教育の問題を正してゆく必要があります
■参加者の感想
この内容はもっと多くの方に聞いてほしいいのでこれから、働きかけて国民運動を推進してゆかないと感じました。
■日時:2011年12月18日(日)
■会場名:ヴェルク横須賀 第1会議室
■参加人数:100名
■参加者の感想
日本を取り巻く東アジア情勢が大変厳しい状況にあることを認識することができました。日本の平和と安全を守るための啓蒙活動が必要です
■参加者の感想
今日の講演は大変勉強になりました。これからもこのような大会がありましたら、また、参加したいです。
■日時:2011年12月18日(日)
■会場名:板橋区立文化会館
■参加人数:300名
■参加者の感想
覇権主義国家の脅威を国民に広く啓蒙する必要性を、改めて認識させられました
■参加者の感想
国難に対する法律が整備がないのが不思議です、早く基本的法律を作ってもらえる様に運動をささえていきまる。
■日時:2011年12月17日(土)
■会場名:堺市民会館小ホール
■参加人数:250名
■参加者の感想
これまで安保問題を扱った講演に幾度か参加したが、殆んど理想論・空想論ばかり話す人が多かった様に思う。今回の講演は具体的な東アジアの問題点について的を突いたお話をされていたので、ここまで語れる講師と出会い深く感銘した。
■参加者の感想
恥ずかしながら、これまで安保については正直申しますと詳しく学んだ事がありません。本日、事実に基づいた説明を理路整然とお伺いし、素直な気持ちで納得して講演内容を受け入れる事が出来たと思う。
■日時:2011年12月11日(日)
■会場名:仙台国際センター 桜1
■参加人数:360名
■参加者の感想
宮城県は現在復興問題が一番でありますが東アジア問題にもっと関心をもって行かなければなりません。特に日韓米の構築と中国問題であります。大会に参加させていただき、現状を認識することができ、大変勉強になりました。
■参加者の感想
今回の宮城県大会、非常に盛り上がりのあるよい大会でした。まず、梶栗副会長の御講演は実に立派なものであり、多くのことを教えられました。基調講演にあったように、日本の国の安全は日本人が守る、この意気込みを皆がもたなくては日本の国家は守れません。今の日本は非常に不安定な状況にあります。どのようにして日本の安全を保持していくか、そしてアジア全体の平和はどのようにして達成できるのかを真剣に考えていきたいと思います。
■日時:2011年12月11日(日)
■会場名:高新RKCホール
■参加人数:520名
■参加者の感想
今の緊迫した状況が大変よく分かり、大変有意義な大会でした。
■参加者の感想
日本・アジアの問題点がとてもよく分かった。理解できた所は積極的に伝えていきたい。
■日時:2011年12月11日(日)
■会場名:相模原市教育会館大会議室
■参加人数:200名
■参加者の感想
1980年代のスパイ防止法制定運動の時もそうだったが、今の危機的状況をもっともっと住民に啓蒙する必要性を感じた。特に中国がアジアの軍事的実効支配の意図を露わに転換してきた今日、今の民主党政権下ではこれに対抗する我が国の外交・軍事力の強化も望めない状況下にあるので、一日も早く解散総選挙をして保守政権の誕生が強く望まれる。緊急事態基本法の制定はその突破口となると思う。来年の三月議会をめどに厚木市でも取り組む必要がある。
■参加者の感想
これからは、各自治体ごとで地方議員をできるだけ集めてこの大会を行い、地方議決を即する必要があると感じます。
■日時:2011年12月11日(日)
■会場名:長崎原爆資料館ホール
■参加人数:225名
■参加者の感想は後日掲載致します。