大会レポート
■日時:2013年3月10日(日)
■会場名:東部地域交流センター むらさきかん
■参加人数:120名
■参加者の感想
中国や北朝鮮の暴走を防ぐ為には、日米安保をしっかりと堅持し、日本国憲法の改正などによる充分な国防体制を構築する。そして、日韓との防衛協定をも早急に構築すべきだと感じました
■日時:2013年3月3日(日)
■会場名:台東区民会館 特別会議室
■参加人数:132名
■参加者の感想
日韓米の連携が大事であることはまさに今日の結論的内容。共に生きる、共に幸せに暮らすことが人間の基本であり、国際関係の基本。そのためにも日韓トンネルの推進に賛同したい。
■参加者の感想
非常に分かりやすく、また、心にのこるお話でした。ありがとうございました。
■日時:2013年3月3日(日)
■会場名:東村山市民センター
■参加人数:80名
■参加者の感想
多くの方が参加され雰囲気もよく、話もとてもわかりやすかったです。今度はほかの人にも勧めてみたいと思います。緊急事態法は早く制定されなければなりません。
■日時:2013年2月24日(日)
■会場名:沖縄県立博物館美術館・講堂
■参加人数:81名
■参加者の感想
先日のミサイルレーダーの照射で一番衝撃を受けたのは照射を受けた船に乗っていた海上自衛官だっただろう。沖縄県民は尖閣の危機をもっと切実に感じないといけない。中国は我々の常識では測れない。
■参加者の感想
沖縄は安全保障の最前線であり講師のお話も緊迫感のある内容でもっと多くの人に聞かせ沖繩の言論空間を変えていかないと大変なことになると感じました。
■日時:2013年2月10日(日)
■会場名:コンセーレ2Fアイリスホール
■参加人数:158名
■参加者の感想
国民の愛国心を育てなければ、日本内部から崩壊するという危機感を感じました。
■参加者の感想
日本自体の歴史認識を徹底して再教育する事が必要だと思う。
■日時:2013年2月3日(日)
■会場名:三原市 市民福祉会館
■参加人数:120名
■参加者の感想
中国の今後の狙い(野望)などを良く理解することが出来ました。
■日時:2013年1月27日(日)
■会場名:アイプラザ半田・小ホール
■参加人数:120名
■参加者の感想
先生の本日の講義は大変“力”が入っていて、感動しました。日本人の心構えを聴かせていただき、今まで揺らいでいた自分自身の生き方がさだまっていくような気がしました。
■参加者の感想
今回初めて参加しましたが、宗教・政治・歴史という観点からお話して頂き、よく理解できました。しかし、日本にこんなにも海洋資源が有ることに驚きました。日本は憲法によって守られていると勘違いしていました。結局為に生きるという精神が必要なのだとかんじました。
■日時:2012年12月9日(日)
■会場名:ABBY HALL(我孫子イトーヨーカドー3F)
■参加人数:141名
■参加者の感想
中国の脅威には備えないといけない。日本は左翼に先導されていることが多い。沖縄の問題なども本当は反対出ない人も多いのに全国から集まって沖縄中が反対しているように見せている。そして、その背後には中国がいる。講師のお話にはとても共感できました。
■参加者の感想
安保大会には何度か参加していますが、尖閣諸島の問題を契機に中国の脅威、国防意識の高まりの中、参加する事でこれまで以上に切迫感を持って講演を聞くことができました。
講演の中で中華思想について触れていましたが、現在の領土問題の解決だけでなく、真の極東アジア更には世界の平和を考えるにあたって、日韓米が強固な関係を築き、中国をして真の国際社会の一員にして行かなければならないと感じさせられました。
■日時:2012年12月2日(日)
■会場名:てんびんの里文化交流会館 ホールあじさい
■参加人数:123名
■参加者の感想は後日掲載致します。
■日時:2012年12月1日(土)
■会場名:ピアザ淡海 大会議室
■参加人数:117名
■参加者の感想は後日掲載致します。