大会レポート
■日時:2013年5月19日(日)
■会場名:綾瀬プルミエ 第1ホール
■参加人数:136名
■参加者の感想
今、本当に深刻な時。このように多くの国民・市民が関心をもって、このような大会に参加していることに希望をかんじます。
■日時:2013年5月12日(日)
■会場名:江戸川区東部フレンドホール
■参加人数:270名
■参加者の感想
北朝鮮や中国の現状が良くわかりました。百済の話なども出てきて、韓国と日本の因果関係が良くわかりました。
■参加者の感想
改めて歴史の重みを感じ、現在の私達のあり方を明確に知ることができ、日韓が一つとなって、世界平和に取り組まなければならないと感じました。
■日時:2013年4月20日(土)
■会場名:小田原市民会館第七会議室
■参加人数:85名
■参加者の感想は後日掲載致します。
■日時:2013年4月7日(日)
■会場名:日本ガイシフォーラム
■参加人数:500名
■参加者の感想
主催者の方とは長年来の同志でもあり、皆様が緊急事態基本法の制定に向けて命がけで取り組んでおられる姿を、目の当たりに致しまして、愛国心が呼びさまされました。
■参加者の感想
国家百年の大計という懐かしい言葉を聴きましたが、やはりその国の未来はその国の青年を見れば分かるといわれるように、青年がどれだけ未来に対し希望を持ち、輝いているかです。その意味で、日本はいろんなものが整った社会ですから、若い時期にアフリカのようなところで、ボランティア活動などの経験をつむことが愛国心や国際性を養うことに役立つと思います。
■日時:2013年4月7日(日)
■会場名:日立シビックセンター
■参加人数:210名
■参加者の感想
あれほどの情報収集が出来るとは正直驚く。自分も現役の頃、よくスパイを取り締まる側から「スパイと分かっていても堂々と出国し取り逃がしてしまう。早くお前のところでスパイ防止法を作れ!」と言われた。しかし、それを私に言われても私に言われてもどうしようもなかった。それを作るのは政府だ。まず憲法第1条が改正されない限り制定は政府でも難しいと思う。それと現役時代に北の関係者を呼んだ時、滞在期間1週間の中で接待してお金を握らせたが講師のような情報は得られなかった。今日の内容を聞いてみると彼らは詳しく知らなかったのかもしれないと思った。とにかく情報の多さに驚く。
■日時:2013年4月7日(日)
■会場名:石川県青少年総合研修センター
■参加人数:209名
■参加者の感想
TPPという名称がここ最近耳にすることが多くなりましたが、TPP交渉で大事なことは、我が国が強い交渉力を持つこと、専門家が必要であるという内容でした。これからまだまだいろんな問題があり、どの国にも有利になるためには、難題がたくさんあることを知りました。
■参加者の感想
深刻な世界情勢のことが国民運動で変えていけると感じました。石川県が安全かと思っていましたが、狙われると知り、驚きました。
■日時:2013年3月31日(日)
■会場名:プリオパレス足利
■参加人数:210名
■参加者の感想
2020年までに、日本・韓国が東アジア圏を主導する体制を創る事が出来る様に、各地域単位でも基盤を創ってゆけるように働いてゆきたいと思いました
■日時:2013年3月31日(日)
■会場名:藤沢
■参加人数:145名
■参加者の感想
大変勉強になりました。中国や米国の国内事情や、日本は資源大国になっていくなど、解りやすく理解できた。もっと多くの人に聞かせたいと思った。
■参加者の感想
講師の話は解りやすく、今の日本の危機的状況を知りました。家族も国防意識を持たなければとの考えに大変共感を覚えました。とても良い時間を過ごせたと思います。感謝します
■日時:2013年3月20日(木)
■会場名:板橋区立文化会館
■参加人数:160名
■参加者の感想
講師のとても興味ある内容は、斬新なものであり、とても参考になりました
■参加者の感想
戦争がおきるか、可能性は、どこの国でそして、防げるのか・日本は沖縄問題 TPP参加の意思表示をしてアメリカと一層の緊密かが必要です、そしてね日本人の根底にながれているこころ、歴史を通して、韓国と日本の共通点などとても参考になりました。難しい政治問題等をわかりやすく講演していただき、貴重な時間と学びの場となりました。
■日時:2013年3月17日(日)
■会場名:鳥取県立武道館
■参加人数:102名
■参加者の感想
はじめて聞く内容だけど、いい勉強になった。中国に対しての見方が変わった。