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■日時:2012年4月15日(日)

■会場名:アラスカ会館

■参加人数:50名

 

  

 

■参加者の感想

渡邊講師がとても詳しい情報を提供してくれたので、中国覇権主義勢力の脅威が理解できた。身近な様々な問題を抱えて日々大変だが、国家の問題はもっと深刻である事が認識できた。まずは緊急事態基本法の制定が急がれる、自分の住んでいる小さい町でも意見書を国会に提出できるよう、知り合いの町議に働きかけて行きたい。

■日時:2012年4月8日(日)

■会場名:ホテルサンシャイン徳島

■参加人数:180名

 

  

 

■参加者の感想
「政治家の役割は県民福祉の向上にあると思って、今まで20年間、政治活動してきたが、横田先生の講演を聞いて県民福祉の向上には平和があってこそというのが基本であるというのが、私は忘れていたのかなと思い、反省しています。世界平和の実現こそ最優先せねばならず、その次にこそ福祉はあるべきなのだと痛感しました」

■日時:2012年4月8日(日)

■会場名:板橋区立文化会館

■参加人数:170名

 

  

 

■参加者の感想

中国の核実験の内容、チベットに対する対応等共産主義思想の恐ろしさを感じました。私達は、もっと知識と思想を守っていけるよう、国民教育が必要と思いました。

 

■参加者の感想

とても強烈なショクをうけた講義でした。元自衛隊員として、我が国の実情を適切に説明された内容であり、理論武装出来たことに感謝します。

■日時:2012年4月8日(日)

■会場名:草津市市民交流プラザ中会議室

■参加人数:57名

 

  

 

■参加者の感想
中国の脅威について体系的に概観を把握することができました。今後の安全保障を考える上で、大きな方向性を明確に示され、大変有意義セミナーでした。

■日時:2012年4月8日(日)

■会場名:石川県青少年総合研修センター(ホール)

■参加人数:151名

 

  

 

■参加者の感想

渡邊先生の講演を聞き、現在日本が直面している諸問題に大きな危機感を持ちました。国を挙げて、早い法整備の必要性を感じました。

 

■参加者の感想

今、東シナ海・南シナ海が中国との間で対峙しているが、中国の自分勝手さに怒りを感ずる。自分の国は自分で守るという気概がなければ後の祭りになる。外交・防衛に無策な政府に幻滅を感ずる。早く憲法9条を改正しなければ世界の物笑いになる。

■日時:2012年4月1日(日)

■会場名:アクトシティ浜松研修交流センター51研修室

■参加人数:77名

 

  

 

■参加者の感想
中国の動静が非常にひっ迫していることを感じました。思想的に理解できていない日本に対して文化共産主義など知らず知らずに浸透していることの恐ろしさを知ることが出来ました。

■日時:2012年3月31日(土)

■会場名:釧路市生涯学習センター

■参加人数:50名

 

  

 

■参加者の感想

今まで知らなかった中国の脅威を知ることができました。思想セミナーの内容がこの世を救う重要なる内容であることを確信し、国会議員の方々と共に一日も早く国を守り強い日本にするために努力していきたいです。

 

■参加者の感想

つくづく、マルクスレーニン思想、共産主義は根本的に狂っているということを再認識させられました。中国共産党の本質について日本の社会、国民、政府はあまりにも無知です。中国の脅威に対して鈍感すぎて情けなくなってくる。民主党政権には真の愛国精神がない。これ以上民主党政権に任せていたら本当に国家存亡の危機である。一日も早く真の愛国精神に基づいて政権を担う政府与党(自民党?)に立っていただきたいと思います。

■日時:2012年3月31日(土)

■会場名:調布市文化会館たづくり大会議場

■参加人数:161名

 

  

 

■参加者の感想

緊急事態立法化の運動について、都議会も東京から変えていく意識はあり、その中でも三多摩から変えていく心意気はある。現状を憂い、変えていこうという気持ちは強い。日本の伝統文化にはぐくまれながら、大震災のときにも凛として立ち向かう日本人の精神を見た。この国の自主憲法ができることが当然のこととして必要だと思う。

 

■参加者の感想

江戸時代末期の幕臣である小栗上野介(おぐり・こうずけのすけ)が、不平等条約に抗したように、日本人の本来持っている信念が本当はあるはず。それが今はどこかに行ってしまったのではないかと思っている。我々日本人の持っているすばらしさ、取り戻していくのは大変だが、じっくりとやっていきたい。(緊急事態立法への取り組みについても)政治活動を通じてがんばって取り込んで行きたい。

■日時:2012年3月28日(水)

■会場名:仙台国際センター

■参加人数:146名

 

  

 

■参加者の感想
日本の危機と現状を知って、意識を覚醒させられました。また参加した方の中には、あのような情報はどこから手に入れたのかとか、資料を是非ほしいと言ってきた方が何人かおりました。一人一人の意欲が高まっていることを感じます。

2012年3月23日、石川県議会で「緊急事態に関する意見書」が採択されました。

 

石川県議会石川県議会

 

 

※上の画像は石川県議会のホームページの抜粋です。

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