2014年
■日時:2014年7月12日(土)
■会場名:ルミエール府中市民会館
■参加人数:49名
■講師:中村講師
■参加者の感想
集団的自衛権の正当性等が良く理解できて良かった。これからも勉強して周りの方々にも啓蒙していきたい。
■参加者の感想
今まで何度かセミナーには参加したが、また新たな発見があり勉強になった。
■日時:2014年7月6日(日)
■会場名:ビック愛 大ホール
■参加人数:225名
■講師:太田講師
■参加者の感想
とても勉強になりました。自分の一番興味のある話題だったので抑止力の必要性と共産主義の恐ろしさがわかりました。
■日時:2014年7月5日(土)
■会場名:サーラシティ浜松2階
■参加人数:81名
■講師:松波講師
■参加者の感想
とても参考になりました
■日時:2014年6月29日(日)
■会場名:ホテル紅や
■参加人数:108名
■講師:中村講師
■参加者の感想
私たちの見えないところで浸透してくる中国共産党の脅威が良くわかった。微力ながら協力させていただきたいので今後も引き続きセミナーを実施してほしい。
■参加者の感想
講演をよく聞かせてもらった。緊急事態法の重要性などよくわかった。議会の仲間ともよく勉強していきたい。
■日時:2014年6月22日(日)
■会場名:カメリアプラザ
■参加人数:35名
■講師:田知本講師
■参加者の感想
今回は集団的自衛権の国会での審議などもあり、 なぜ日本の安全を守るに必要なことなどであるかを学ぶことができ良かった。
■日時:2014年6月21日(土)
■会場名:札幌市産業振興センター
■参加人数:115名
■講師:渡辺講師
■参加者の感想
今、かなり緊迫している日本を取巻く情勢が、大変、分かりやすく聞く事ができました。なかなか、マスメディアからの情報だけでは正しく伝えられず、評論家のなかにも「憲法9条を守る」といった平和ボケ的な主張をされている状況もある。
これから、本当に「日本が何をすべきか」「どのような状況にあるかを」正しく伝えていく事の重要性を改めて感じたところです。
■参加者の感想
最近、中国のニュースがかなりの紙面をさいていて、危機感をもっていますが、集団的自衛権行使を出来るようにすることが戦争に移行するかのような記事には唖然とします。日本は最近になってジタバタしているが、問題が起きる以前に、もっと努力できなかったのかと思うと残念でならない。中国は経済力が出来るまではジーット我慢し、ここぞと思う時に、爆発しているような気がする。
■日時:2014年6月21日(土)
■会場名:倉賀野カルチャーセンー
■参加人数:20名
■講師:中村講師
■参加者の感想
中国がこれほど日本にも浸透して土地の購入などをしていることを聞きました。間に入っている議員がいるということですが、どんな議員が口利きをしているのかと思いました。
■参加者の感想
とても分かり易い講演でした。スパイ防止法や緊急事態基本法など大事な法案をもっと地方からも声をあげて取り組んでいかないと段々には左翼の影響が出てくるなと思いました。現在の残業手当の廃止の問題など背後に労働価値説の影響があるなと思いました。
■日時:2014年6月20日(金)
■会場名:名古屋立体教育センター
■参加人数:25名
■講師:佐々木講師
■参加者の感想
暴走する中国の脅威を聞いて、改めて安倍内閣の集団的自衛権の必要性が理解できました。また、日本の少子化問題も、今日まで、村山内閣以降、個人主義に基づく政策の失敗であることが良く解りました。
■参加者の感想
プーチン政権がウクライナクリミア半島を占領し、既成事実化することが、習近平中国共産党政権が台湾の軍事的侵攻を狙う大きな一歩であることが良く解りました。
■日時:2014年6月18日(水)
■会場名:みなかみ町カルチャーセンター
■参加人数:41名
■講師:岩崎講師
■参加者の感想
とても分かり易い講演で良かったです。今後もこのような機会が持てれば良いと思います。
■日時:2014年6月15日(金)
■会場名:一宮スポーツ文化センター会議室
■参加人数:45名
■講師:佐々木講師
■参加者の感想
暴走する中国の脅威を聞いて、改めて安倍内閣の集団的自衛権の必要性が理解できました。
■参加者の感想
軍事的脅威を高めている中国は今後海洋国家をめざし、ハワイまでの西太平洋をアメリカと共同管理したいとの軍事的意図が良く解りました。