2011年
■日時:2011年11月23日(水)
■会場名:秋田中央公民館講堂
■参加人数:80名
■参加者の感想
今の日本がどのような状況下におかれているのかが明確に知ることが出来ました。今後もこのような場に足を運び自分の意識を高めていきたいと思いました。
■参加者の感想
スパイ防止法は以前より必要だと感じていた。反対する勢力の主張ばかりが報道され、それを鵜呑みにしている人が多い。講演で聞いた話しを多くの人に広めたい。
■日時:2011年11月23(水)
■会場名:ユラックス熱海大会議室
■参加人数:400名
■参加者の感想
このままでは、日本は沈没してしまいます。震災の時にはいかに効果的な危機管理をするかがとても重要。民主党政権になって日米同盟にも亀裂が入り、中国・ロシアが日本を狙ってきる。国内・国外の危機管理が今後の政治の大きな課題。今回の大会に多くの参加者が集まっているのを見て、希望を感じました。
■参加者の感想
この運動は続けていかなければならない!
貴重な後援をありがとうございます。日本を取り巻くアジアと世界の状況が非常によく理解できました。青少年に対しても、機会をみて分かりやすく伝えていけるようこれからも学んでいきたいと思います。
■日時:2011年11月23日(水)
■会場名:サンシップとやま・福祉ホール
■参加人数:288名
■参加者の感想
周囲を海に囲まれたわが国は特に北方領土と尖閣諸島の領有権を正しく主張しなければならず、自分もその点で尽力したい
■参加者の感想
日本の置かれている現状、問題点が大変わかりやすかったです。自国のことは自分たちで守る。自助自立の基本であり、完全な中立国、独立国としての基本だと感じました。今もうすでにサイバー攻撃を受け、新たな戦争が始まっていることは、聞いたことがありましたので、やはりそうかと思いました。国の有り様を真剣に考えて行く上でも憲法改正は必要だと思いました。
■日時:2011年11月20日(日)
■会場名:三重県津市中央公民館
■参加人数:165名
■参加者の感想
太田講師の熱の入った講演に感動し、日本を取り巻く世界情勢と、特に中国の脅威に理解できた。
■参加者の感想
太田講師を津にお迎えしたのは3年振りであり、久しぶりの力強い講演を聴き感極まりました。今後の中国の動向に注視し人々に正しい国際情勢を伝えたい。
■日時:2011年11月20日(日)
■会場名:ザ・クレストホテル立川
■参加人数:160名
■参加者の感想
本当にこの内容を全国民が知っていかなければならない。自分自身もできる限りの形で伝えていきたい。このような大会を全国でやった方が良いと思う。
■参加者の感想
講演者の話はとても良かった。アメリカも悪いし、中国も悪いのだけれど、今は対中国のためにアメリカと組まざるを得ないという話には、とても納得ができた。
■日時:2011年11月20日(日)
■会場名:ムーブ町屋ムーブホール
■参加人数:300名
■参加者の感想
日本の危機に対してどれほど無知な自分であり、国民であるかを知り、大変覚醒させられました。日本の平和ボケが見るべきものをみえなくしているのを感じます。危機感をもつこと、日本人は優秀な民族なので、本当に今置かれている現状を知れば、平和ボケから目覚めれば、国を守っていくことができると思います。
■参加者の感想
安保の件について、申し訳ないことに、その具体的な内容がわかっていなかったので、今回の大会に参加できて有意義でした。ただ、緊急事態法についてもっとわかりやすい説明(イラスト付きの署名促進のチラシを入れるなど)をして頂ければ有難いと思いました。また、具体的に行動にうつす方法をいくつか示していくとアクションに結び付けられると思います。
■日時:2011年11月20日(日)
■会場名:ウェルピア伊予
■参加人数:190名
■参加者の感想
とても、引き締まった大会でした。最初、主催者挨拶、詩吟などでなにかかんじるものがありました。公演がとても分かりやすかったです。今後、良くしなければいけないことが多いのでもっと勉強する必要性を感じました。
■参加者の感想
とても感銘を受けました。とても同感します。是非制定に向けて頑張っていきましょう。
■日時:2011年11月20日(日)
■会場名:兵庫県民会館けんみんホール
■参加人数:240名
■参加者の感想
日本国が如何に安全保障に対して無関心でいるかがよく理解出来ました。国家指導者並びに国民一人一人が自覚を持って、自主自国防衛に対応するかということが良く講演内容から理解することができました。よくまとめられていると思いました。
■参加者の感想
中国の路線変更、あからさまな戦力の誇示に対して、米国と日本の軍事費の削減、平和と安全に対する無防備、無関心は国の命運を左右するような切迫した情勢になっているということが具体的にはっきりとわかる講演でした。99%を海上輸送に頼るシーレーンの危うさの中で、領海侵犯、領空侵犯、サイバーテロと立て続けに攻撃を受けている現状をはっきりと認識し、国を守る気概とビジョンを持って、国民世論を覚醒していける運動をしなければならないと痛感しました。このまま亡国の民主党には日本を任せられない。極めて危険な日本であると感じました。
■日時:2011年11月13日(日)
■会場名:土浦市亀城プラザ 文化ホール
■参加人数:277名
■参加者の感想
緊急事態基本法制定を求める意見書を国会に提出する議会活動を努力をして行きます。
■参加者の感想
熱心に聴いている皆様の様子を見ると、安保大会が日本の行く道を切り開いていくのだと感じました。
■日時:2011年11月13日(日)
■会場名:三条・燕地域リサーチコア
■参加人数:90名
■参加者の感想
講師の堀先生には気さくな話術で、私共の目指す戦後レジュームからの脱出に取っての意見書採択に向けた運動に対して、現行有事関連対処法では総理大臣の権限が不足で、自治体に対し協力を求める範囲から指示命令に強化が必要との指摘で、参加された皆さんは尚一層の理解が深まったものと思います。堀先生のお話では、新潟の取組は先駆けている範囲にあることを知り、継続審査になっている議会に対して12月議会での採択に向けた早急な取組の必要性を強く感じました。
■参加者の感想
県央大会は短い期間でよくここまでこぎつけたと思います。元議員がかけつけるなど、動けば色々な道が開かれて行くことが分かります。請願に向けて、ますます盛り上がってゆくことを期待いたします。