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■日時:2012年3月23日(金)

■会場名:川崎市高津市民館第5会議室

■参加人数:8名

 

  

 

■参加者の感想
大変勉強になりました。この内容は多くの人に聞いてもらいたい。
 

■日時:2012年3月22日(金)

■会場名:アゼイリア飯綱

■参加人数:14名

 

 

■参加者の感想は後日掲載致します

■日時:2012年3月20日(水)

■会場名:文京区勤労福祉会館

■参加人数:72名

 

  

 

■参加者の感想

「一言いわせてください」と男性が願い出た。元海上自衛隊の方でした。「私は海上自衛隊として命をかけて、この国を守ってきた」「今の日本の安保体制は大変危機的な状況である」「今日の話は大変共感するもので、ぜひ、今後もこのセミナーの各地域で展開していただきたい」と熱く語ってくださった。

■日時:2012年3月18日(日)

■会場名:キララ上柴 L・フォルテ

■参加人数:120名
 

  

 

■参加者の感想
日本の平和、世界の平和の為に、すばらしい内容でした。一人一人が理解を深めて、国民運動として展開しないといけないと実感しました。今後も定期的に開けたらうれしくおもいます。

 

■参加者の感想

このようなセミナーを通して、日本がおかれている現状と事実を知ることはとてもよいことと思いました。日本の法律はまちがっていると思っています。これからも活動を続けていってほしいです。

 

■日時:2012年2月26日(金)

■会場名:アルカディア市ヶ谷

■参加人数:93名

 

  

 

■参加者の感想
「安保思想セミナー」に参加させていただき、いやはや全くショックで、体の震えが止まりませんでした。共産主義が何ものか 全く知りませんでした。これはもう小学生、中学生、高校、大学生、成人、老人・・・・誰であろうと人間であれば誰にでも教えるべきであり、知らせるべき内容です。でなければ、人間でなくなります。私もまずはまわりの自らに関係する人々に大急ぎで伝える べく、効果的な手段を考慮中です。
 

■参加者の感想

中国の共産主義がご説明の内容ほどひどいとは知りませんでした。もっと中国を勉強し、自分自身がしっかりし、周りの人々にも共産主義の恐ろしさを伝えていきます。本日は大変有意義な休日となり、感謝申し上げます。

■日時:2012年2月19日(日)

■会場名:神奈川中小企業センター 第2会議室

■参加人数:100名

 

  

 

■参加者の感想
中国の脅威を改めて痛感した。テレビ、新聞等マスコミによって報道されていない内容を知ることができて参考になった。・共産主義に対する脅威を大会等を通してもっと多くの人に知らせるべきだ。

■日時:2012年2月11日(土)

■会場名:ノルテながの 大教室

■参加人数:85名

 

  

 

■参加者の感想
講師が情熱をもって語る姿に感銘しました。平和について自分も考えて来ました。何か自分が出来ることがあればしたいと思います。
 

■日時:2012年2月11日(土)

■会場名:町田市民ホール1F第4会議室

■参加人数:107名

 

  

 

■参加者の感想

興味のあった内容で大変有意義なセミナーに参加させていただいて感謝しています。今後もこのようなセミナーがあればお誘いください。勝共理論にも興味があり改めて勉強していきたいです。

 

■参加者の感想

中国の脅威を改めて認識しました。あまりにも無防備すぎる日本の現状、政治家だけでなく何よりも私たちに危機感がないことを痛切に感じました。後半の内容は少し難しくも感じましたがもっと深く学んでみたいと思いました。このような運動があることを初めて知りました。

 

 

■日時:2012年1月30日(月)

■会場名:かんぽの宿 徳島

■参加人数:26名

 

■参加者の感想

「平和な日本が実は大変な脅威にさらされている事を知った。日本国民は軍隊とか兵隊という言葉に対しては、大変敏感に反応する体質があるように思う。その体質を少しでも変えるためにもっと現実を知る必要がある。想定外の災害がいつ発生するかもしれない状況にある日本だ。今日は大変参考になった」

■日時:2012年1月29日(日)

■会場名:レーイグラッツェふじ

■参加人数:56名

 

  

 

■参加者の感想

講師の先生のお話を聞いて、国防という点でもう一度、襟を正された。平和ボケをしている日本人だが、ここにいる我々が声を上げないといけないと思います。

 

■参加者の感想

緊急事態基本法は、直にでも働きかけてゆくように致します。講師が日本国憲法の前文に議員という公職は国民の命、財産を守る事に対する責任感が託しているという事をお聞きし、改めて身を正されました。