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■日時:2012年6月2日(土)

■会場名:ユラックス熱海

■参加人数:337名

 

  

 

■参加者の感想
緊急事態基本法は、必ずやり遂げなければならない重要な問題である。県議会の方でも採決されるよう、しっかりと準備をしながら進めていく。先日、ある方と話をしスパイ防止法についても取り組めるよう話をした。この問題は、皆さんに頼まれてやるような問題ではない。政治家として必ずやらなければならないこと感じました。
 

■日時:2012年5月26日(土)

■会場名:日比谷公会堂

■参加人数:2120名

 

  

 

  

 

■参加者の感想
梶栗会長のお話は、言うべきことを明快にお話されていて、非常に良かったです。 現在の危機に、皆がたちあがらなければなりません。私は現役を退いた一介の老犬の立場ですが、国のため、出来る限りお役に立ちたい。その思いをさらに強くしました。

 

■参加者の感想
梶栗先生のお話は素晴らしかったです。会長がお話されている時の会場の雰囲気もとてもよかったこともあり、ひきこまれました。女性の大切さについてお話がありましたが、私ももっと女性に、この問題を伝えて、女性の仲間を増やしていきたいです。

 

■参加者の感想
この日本の危機に実際に何をしていくべきなのか具体的に示されていた点が良かったです。また、梶栗会長が命懸けで戦っている姿を知れて、私たち自身も強い意思を持っていかねばならないと強く感じました。
 

 

            

■日時:2012年5月13日(日)

■会場名:ヴェルク横須賀ホール

■参加人数:180名

 

  

 

■参加者の感想
本日の講演は、解りやすく、日本の安全保障にとり必要なことばかりだと感じまし
た。国家、国民の財産・生命は自らの手で守り、国家であるならば、自国の国益を中心に考え行動しなければなりません。我が国の法は、この点が欠けていると感じざるを得ません。
 

 

■日時:2012年5月13日(日)

■会場名:高槻現代劇場

■参加人数:534名

 

  

 

■参加者の感想
資料も充実していて分かりやすくとても良かったです。本当に中国の恐ろしさを感じました。知人にもぜひ聞かせたい内容でした。
 

■日時:2012年5月6日(日)

■会場名:東海市商工センター 大会議室

■参加人数:105名

 

  

 

■参加者の感想は後日掲載致します。

■日時:2012年4月30日(月)

■会場名:まつもと市民芸術館

■参加人数:185名

 

  

 

■参加者の感想
分かり易い話し方で、国際情勢がよくわかりました。
もう一度参加して聞きたい内容でした。国歌斉唱は、身が引き締まりとてもよかったです。

 

■参加者の感想
日本を取り巻く環境、特に中国の脅威にはビックリしました。きちんとした防衛外交が必要だと感じ、国防の重要性を、あらためて認識しました。

■日時:2012年4月29日(日)

■会場名:くにびきメッセ

■参加人数:300名

 

   

 

■参加者の感想
日本は防衛戦略の転換が必要であり、「『自分の国は自分で守る』『緊急事態から国民を守る』という国になる時であり、アジアと日本の平和と安全を守る国民運動を展開しよう」と強く感じました
 

■日時:2012年4月29日(日)

■会場名:小田原市民会館小ホール

■参加人数:205名

 

  

 

■参加者の感想
中国の軍事力の拡大や、北朝鮮政権の脆弱さに伴う爆発性などが、日本をはじめアジア全体の平和と安全を脅かしていると思います。そのため、アメリカと協調しつつ、憲法を改正し自衛隊を合法化して、日本国民の生命と財産を「自分で」守るべきであると考えます。

 

■参加者の感想

私は日頃から、果たして戦後の間もない時は別として、これだけ経済成長した我が国が、自国の平和を守る事に対して、いつまでも他国に依存して良いかどうかに大変疑問を持っております。勿論、国を守るための同盟国は不可欠であると思います。外交・国防は国の最大の任務であり、そのためには国民の民意をはかるための総選挙を行うべきと考えます。それが出来るか、その勇気があるかの問題です。

■日時:2012年4月29日(日)

■会場名:豊明市民文化会館

■参加人数:748名

 

  

 

■参加者の感想
北はロシアとの北方領土問題。南は中国との尖閣諸島など領海問題。北朝鮮の何をしでかすか知れない不安定な朝鮮半島問題。国内は東日本大地震後の立ち直りや経済問題など、国防も含めて難問が山積。それだけに同盟国の協力関係を大切にする事と、自分の国を強くするというビジョンを明確にして、それぞれが自覚を持たなければならないと強く思った。

■日時:2012年4月29日(日)

■会場名:京都エミナース

■参加人数:120名

 

  

 

■参加者の感想
日本がこれから国運を維持していくためには韓半島を通じて大陸に繋がっていくしか道はなくそれを実現するためにも「日韓トンネル、国際ハイウェイ」構想を具体化していかなければならな事がよくわかりました