zenkoku
■日時:2018年7月15日(日)
■会場名:武蔵野芸能劇場
■参加人数:85名
■講師:織田 邦男講師
■参加者の感想
大変良かったです。日本のマスメディアの危うさと東アジアのパワーバランスが危機的状況にあることを確認出来て大変有意義でした。
この現状を知ったうえで我々は何をなすべきか?憲法改正を急ぐべきだと改めて感じました。
■参加者の感想
感動しました。中身の濃い素晴らし講演でした。北朝鮮が2つの理由から核を放棄しないこと。英霊が空を守ってくれていること。法のグレーゾーンを解決しなければならないこと。中国の謀略戦に騙されないようにすべきこと等よく理解することが出来ました。
■日時:2018年7月15日(日)
■会場名:ウイルあいち
■参加人数:800名
■講師:梶栗講師
■参加者の感想
大変分かり易く、今回の米朝会談の深いところを知ることができました。
■日時:2018年6月16日(土)
■会場名:豊島区立舞台芸術交流センター
■参加人数:138名
■講師:梶栗講師
■参加者の感想
マスメディアでは、報道できない内容を知る事ができて大変勉強になりました。
日韓米がこれからもますます、一体となって、平和のヒジョンを共有して行く必要があることに実感しました。
■参加者の感想
国際情勢の具体的にお話しして下さり、すごくわかりやすかった度々梶栗講師に講演して頂きたい。
■日時:2018年6月10日(日)
■会場名:タワーホール船堀
■参加人数:240名
■講師:梶栗講師
■参加者の感想
この時の情勢を、わかりやすく講演していただいて良かった。
■参加者の感想
とても素晴らしい講演でした、これからの日本の選択と方向性に感動しました
■日時:2018年5月20日(日)
■会場名:杉並区勤労福祉会館
■参加人数:52名
■講師:織田 邦男講師(元航空自衛隊空将)
■参加者の感想
織田先生のことはテレビを通してしており、直接お目にかかれて光栄。マスコミではわからないことを教えていただき大変感動した。早く憲法改正が必要。
■参加者の感想
細かい法律、条文などスライドで詳しく説明いただきとても分かりやすかった。今日の話が初耳なこと自体が平和ボケなのだと感じた。
■日時:2018年5月20日(日)
■会場名:奈良県文化会館
■参加人数:41名
■講師:渡邊講師
■参加者の感想
マスコミの報道だけを見ていると安倍政権に対する印象が悪くなってしまうが、実際は外交面で日本のためによく行動しておられるということがわかりよかった。
■参加者の感想
北朝鮮情勢においては、段階的に東アジア全体を見渡しながら外交政策を行っていく必要があること、日本は、韓国、ロシアと共同しながらアジアの経済市場を作りながらアメリカと共に環太平洋圏での連携を強固にしていく必要性があるということもよくわかり、大変勉強になりました。
■日時:2018年3月25日(日)
■会場名:日本ガイシフォーラム
■参加人数:850名
■講師:徳野講師
■参加者の感想
講演は、とてもわかりやすく、中国、北朝鮮、ロシアの脅威に日、韓、米の一体化がとても重要だと感じました。特に日、韓の一体化についてはどうすれば良いか具体的に解説していただきとても良かったです。
■参加者の感想
中国の脅威は正にその通りでありまして、一帯一路構想は中国の軍事的側面が非常に強く、ただ単なる経済圏ではないことを、新たに自覚致しました。
■日時:2018年3月25日(日)
■会場名:津市サンヒルズ安濃ハーモニーホール
■参加人数:500名
■講師:梶栗講師
■参加者の感想
大勢の人が参加していて驚いた。講演内容と共に感心した。
■参加者の感想
日本を取り巻く海外の状況が加速していることを改めて痛感しました。日本を守るという気持ちが一層高まりました。
■日時:2017年11月26日(日)
■会場名:大分県総合社会福祉会館
■参加人数:90名
■講師:横田講師
■参加者の感想
大変良かった わかりやすかった
■日時:2017年11月26日(日)
■会場名:秋田県生涯学習センター
■参加人数:74名
■講師:渡邊講師
■参加者の感想
「北朝鮮の不審船漂着があり、今もミサイルの危険もあり、秋田市内にイージスアショアを配備するかどうか、本当に県民、国会議員にとって安全保障の対策をしないといけない時にきている。今日は若い人も来ていると聞いたので国力低下を招く人口減少問題に対してどうしたらよいのか、若者皆さんにも宿題を出していきます。時宜を得た会合なので講師やこうして集まって下った皆さんにとても感謝している」
■参加者の感想
初めて参加させていただいた。北朝鮮や中国問題、安全保障問題、本当に危機感がある時代。日々過ごしている中で近くの国で何があるのか、また日本とどのような関係と影響があるのか知っていかないといけないし、日本人として少しでも考える必要があると思った。