2013年
■日時:2013年2月10日(日)
■会場名:コンセーレ2Fアイリスホール
■参加人数:158名
■参加者の感想
国民の愛国心を育てなければ、日本内部から崩壊するという危機感を感じました。
■参加者の感想
日本自体の歴史認識を徹底して再教育する事が必要だと思う。
■日時:2013年2月3日(日)
■会場名:三原市 市民福祉会館
■参加人数:120名
■参加者の感想
中国の今後の狙い(野望)などを良く理解することが出来ました。
■日時:2013年2月3日(日)
■会場名:グリンパレス
■参加人数:51名
■参加者の感想
中国の脅威は、日ごろ感じていたことではありますが、それが共産主義思想から来ているものであることが、はっきりわかりました。私も教育関係に携わる立場として、闘争理論を学んだ子供が、どのような大人になっていくのか、とても怖く感じました。
■参加者の感想
世界の中での日本の立場は、とても重要だと思います。このような中国との関係においても、多くの方々が事実を知ると共に、若者達が、このようなことに関心を向けるべきだと痛感しました。
■日時:2013年1月27日(日)
■会場名:十和田総合体育センター
■参加人数:116名
■参加者の感想
中国の脅威が深刻である事を痛感した。多方面にわたる安保の問題を分かりやすく話してくれた。物事を一方向から見るのではなく、多方面から見つめ、そして結論と方向性を出してくれる大塚先生の話は、本当に感動した。是非また来て頂きたい
■参加者の感想
パワーポイントを使って分かりやすく説明して下さった。また農業が主流の十和田では、何よりTPPに関する問題が深刻、それに対しても、ある程度納得のいく説明をして下さり、また質問にもきちんと答えて下さって感謝です。
■日時:2013年1月27日(日)
■会場名:アイプラザ半田・小ホール
■参加人数:120名
■参加者の感想
先生の本日の講義は大変“力”が入っていて、感動しました。日本人の心構えを聴かせていただき、今まで揺らいでいた自分自身の生き方がさだまっていくような気がしました。
■参加者の感想
今回初めて参加しましたが、宗教・政治・歴史という観点からお話して頂き、よく理解できました。しかし、日本にこんなにも海洋資源が有ることに驚きました。日本は憲法によって守られていると勘違いしていました。結局為に生きるという精神が必要なのだとかんじました。
■日時:2013年1月27日(日)
■会場名:ひたちなか市那珂湊公民館
■参加人数:30名
■参加者の感想
共産党思想の奥には、神を排除して認めない根深い人間の苦しさ、憤りとかを感じました
■日時:2013年1月13日(土)
■会場名:荒川総合スポーツセンター
■参加人数:91名
■参加者の感想
松田講師の講義が大変勉強なりました。尖閣諸島のオーナーとお話したことがあり、「自分は殺されるかも知れない」と漏らしていたので、中国共産党の恐ろしさと今私たちがやるべきことを今一度、確認することができました。今後も様々な関係者に呼びかけながら、共に安保運動を進めていきたいと思います