2012年10月
■日時:2012年10月28日(日)
■会場名:アストプラザ津
■参加人数:31名



■日時:2012年10月27日(土)
■会場名:ふれあい健康館
■参加人数:47名
■参加者の感想
中国に対してこちらが善意を示して対立感情を持たないで接すれば、いずれ先方も考え方が変わるであろう、という考え方が間違いであることをようやく理解できた。
■参加者の感想
私は今でも中国ど仲良くすぺきであるという考えであるが、こうした考えは日本をもしかしたら、中国の隷下(配下)に置かれる可能性を秘めていることを考えると、よく考えなければならない。そのために強い日本でなければならないと思う。強い日本となって初めて中国と仲良くできると思う。強い日本ということは強い軍隊ということにならざるを得ないが、これも私は強い軍隊という考え方に反対であったが、そうもいかないと考えるようになった。今回、特に勉強になったことは国家というのはやはり、それなりの力も重要であるということである。
■参加者の感想
表面的平和ボケしている日本人として、こういった素晴らしい学びを多くの人と共用し学ばなければ、日本が第二のチベットに本当になるかも知れないと、つくづく思わせていただきました。神を否定する共産主義との戦いは人間め尊厳をかけた戦いであること、そして日韓米の連携を強化しアジア・太平洋の平和と安全を守る為に、これからもこういった学びの場に積極的に参加させていただき、実践へと結びつけれるよう頑張り努力させていただきたいと思わせていただきました。尊い講義をありがとうございました。
■日時:2012年10月21日(日)
■会場名:大分県総合社会福祉会館
■参加人数:145名
■参加者の感想
国の脅威について深い意味を、学ぶことができました。中国がなぜ今になって執拗に尖閣諸島に領海侵犯するのか、今までうまくいっていた日中友好関係を壊してまでする意味が分かりませんでしたが、共産主義という思想から来ているということが分かり、さらに脅威を強く感じました。平和ボケしている日本に警鐘を強く鳴らさなければとならないと思いました。
■日時:2012年10月21日(日)
■会場名:名張市武道交流館いきいき
■参加人数:101名
■参加者の感想
こんな詳しい内容は、今まで聞いた事が無かった。マスコミではわからなかった我が国の対応の曖昧さと、我々が取り組む内容が大変よくわかった。そして、国や市を代表する議員を選ぶ我々市民の目線が重要な時が今だ!と感じました。
■日時:2012年10月20日(日)
■会場名:秋田市中央公民館、横手市わいわいプラザ
■参加人数:26名 2回開催
秋田市中央公民館
横手市わいわいプラザ
■参加者の感想は後日掲載致します。
■日時:2012年10月14日(日)
■会場名:足立区勤労福祉会館
■参加人数:140名
■参加者の感想
中国の恐ろしさを改めて感じました。また、中国の攻撃に対して日本は十分な体制が整っていないことを初めて知り、米国に頼るだけでなく、本当に私たちが日本を守るんだ、という意識をもっていかなければならないことや、戦争が起こってからではおそいので、何がきても良いように、日本の体制を整えなければならないと思わされました。日本が「自分の国を守ろうという意識が極端に低い」という統計があるそうですが、私のように知識不足なのかもしれません。セミナーや街頭での呼びかけは意識づけにとても重要だと思います。
■参加者の感想
安保思想セミナーで語られていることは、マスコミ等で公表されてることより常に一歩リードしていると思います。会社で尖閣諸島の話題などもでるのすが、そのときに、安保思想セミナーで学んだことを話すと食い入るように聞いてくれます。これからも常に学び、私の周りから伝え、次回はセミナーにも誘いたいと思います。
2012年10月12日、鳥取県議会で「『緊急事態基本法』の早期制定を求める意見書」が採択されました。
※上の画像は鳥取県議会のホームページの抜粋です。
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2012年10月11日、静岡県議会で「緊急事態基本法の早期制定を求める意見書」が採択されました。
※上の画像は静岡県議会のホームページの抜粋です。
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■日時:2012年10月7日(日)
■会場名:紀の川市中貴志コミュニティーセンター
■参加人数:110名
■参加者の感想
こういう大会は必要だ。全面的に賛成します。また、最近イジメ等の問題が起こっていますがこれらは目に見えないものに対する教育をおろそかにしてきたことでまさに、日教組等の戦後教育が間違っていたことの証拠でしょう。私は政治家ではありませんが、日本をよくしていくためにはこれからもこのような運動が必要でしょう。
2012年10月3日、鹿児島県議会で「緊急事態基本法の早期制定を求める意見書」が採択されました。
※上の画像は鹿児島県議会のホームページの抜粋です。
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