2012年7月
■日時:2012年7月15日(日)
■会場名:山形ビッグウイング 中会議室
■参加人数:145名
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■参加者の感想
基調講演で講師が話された内容は、大変情報が豊富でなおかつ鋭い分析がなされていて驚きました。この運動が大きく広がることを期待したい。
■参加者の感想
講師の講演内容は実に内容の濃いものであった。地元議員等の協力を得ながら運動の展開をしていくことができるよう力を尽くしたい。
■日時:2012年7月15日(日)
■会場名:竹ノ塚地域学習センター
■参加人数:110名
■参加者の感想
日本の安保体制がしっかりと定まらないのは、責任を持つべき政治家がしっかりしていないから。日本の国を守れるかどうかという大事なときに、権力闘争など自分の権益で右往左往している場合ではありません。議員も国民も、このようなセミナーで安全保障の問題としっかりと向きあい、平和と安全を守っていかなければなりません。
■日時:2012年7月15日(日)
■会場名:甲府市西部市民センター
■参加人数:90名
■参加者の感想
今日はとても良い講義を受けたました。中国の覇権主義に対しては日本が徹底した明確な態度を取るべき、この安保の思想教育を拡大するべき、教育に入り込んでいる共産主義(日教組)を無くさなければいけないと思います。
■日時:2012年7月15日(日)
■会場名:フェリヴェール サンシャイン
■参加人数:224名
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■参加者の感想
初めて参加させて頂きました。梶栗講師の講演は非常にわかりやすかったです。緊急事態基本法の制定は、とても重要なので、是非、ひたちなか市議会でも意見書を9月には採択させていきたい。
2012年7月9日、神奈川県議会で「緊急事態に関する意見書」が採択されました。
※上の画像は神奈川県議会のホームページの抜粋です。
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■日時:2012年7月8日(日)
■会場名:和歌山県立情報交流センター
■参加人数:80名
■参加者の感想
中国の覇権主義の脅威や東アジアの緊迫した現状を正しく多くの国民に知らせなければならないと思いました。そして、それに対抗しうる体制作りを早急に準備していかなければならないと思います。今やらなければならないことをわかりやすく説明していただき、整理されました。
■日時:2012年7月7日(土)
■会場名:ザ・クレストホテル立川
■参加人数:48名
■参加者の感想
良い機会に勉強させてもらいましたので、今後の活動に生かして行きたいと思います。まだまだまだ勉強不足ですね。
■参加者の感想
感動しました。大変良い勉強になりました。
2012年7月5日、岐阜県議会で「緊急事態に関する意見書」が採択されました。
※上の画像は岐阜県議会のホームページの抜粋です。
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