2011年
■日時:2011年8月7日(日)
■会場名:くにびきメッセ
■参加人数:120名
■参加者の感想
講師の見識と力強い講演に感動しました。時宜を得た内容のある講演でした 原発問題にも早急に議論していきます
■参加者の感想
竹島問題を抱える島根での大会で 極東アジア情勢について詳しく話をしてもらい勉強になりました。いかに日本が平和ボケで危機感がなく、日本は領土問題で中国、ロシア、北朝鮮と対峙し、この島根も竹島問題で他人事ではないと感じます。かつて勝共を推進した時代の熱い思いが蘇ってきました。
■日時:2011年8月6日(土)
■会場名:前橋市総合福祉会館 2階
■参加人数:100名
■参加者の感想
中国の長期戦略、脅威が良く分かり このままでは、いけないと思いました。 世界の中における日本の立場を認識し、甘い考えを捨てて強く世界の先頭に立てる日本国を創ろうと思いました。 これから もっと勉強していきたいと思います 堀先生ありがとうございました。
■参加者の感想
平和ボケしている自分を感じました。震災も人事のように思っていました。本当に安全意識を持って行かないならないと感じました。自分に出来る事を一歩一歩進めて行きたいと思います。真の敵は身近にいると思います。
■日時:2011年7月24日(日)
■会場名:ツインメッセ静岡 4階 レセプションホール
■参加人数:350名
■参加者の感想
すばらしい講演でした。ぜひ、自民党の県連でも講演をしてほしいと思いました。
■参加者の感想
こういう講演の内容を世の中に広めてほしい。日本は腐っている。皆さんのような活動が尊く、重要である。すばらしい講演であった。日本全国民に必聴の講演だ。政治家に聞かせたかった。自分は90歳だが、こんな日本では死ぬに死ねない。
■日時:2011年7月24日(日)
■会場名:ホープスターとっとり
■参加人数:200名
■参加者の感想
このような、日本の平和と安全に関する大会は久しぶりでした。今や民主党のような菅首相、左翼が政権をとるような、情けない日本政治になっています。継続的に私たちがなすべき事や、具体的行動は何か教えてほしい。
■参加者の感想
大変勉強になりました。全く同感です。私たちも議会でとりくんでいきます。
■参加者の感想
日本と韓国はひとつになって、中国に対抗しなければいけない。韓国人は選挙にもっと関心をもっている。日本人は選挙に対し、関心が薄いから政治に無責任になる。
■日時:2011年7月24日(日)
■会場名:久喜市総合文化会館
■参加人数:220名
■参加者の感想
中国がはっきり日本を狙っているのだと思いとても恐ろしい。ロシア・中国なら震災も平気で自国の利益を優先するだろう事がわかった。また日本がこの先、まずとるべき政策の方向も知ることも出来た。
■参加者の感想
憲法改正をやらなくてはいけない。自衛隊が自信を持って働ける様にしないといけない。国旗敬礼、国歌斉唱がある集会ができて嬉しい。自分は、元自衛隊なので日本と韓国の連携の重要性が分かる。
■参加者の感想
自分は、元警察官だったので陰ながら応援していました。今日は、いい話を聞けました
■日時:2011年7月18日(月)
■会場名:鈴鹿市ふれあいホール
■参加人数:210名

■参加者の感想
松波講師の講演は切れがあり分かりやすかった。参加者も素晴らしい方々でとてもよかった。
■日時:2011年7月18日(月)
■会場名:かごしま県民交流センター
■参加人数:345名
■参加者の感想
日本を取り巻く中国の状況が良く解った。中国軍事力拡大が、第2列島線確保に向けた計画があったとは驚いた。今後のアジアの平和は、日本と韓国、そして連携が大事である事が分かった。
■参加者の感想
防衛、教育、道徳、など諸問題が混乱を極めている。根源は日本国憲法である。緊急事態対処もしかり、よって、国民運動として行うべきは憲法改正である。中国、ロシア、北朝鮮の動向について政府、マスコミは国民に知らせようとしていない気がする。民主政権を一刻も早く追放し、国民の生命を守り、世界平和を作る政府を作らなければならない。
■日時:2011年7月18日(月)
■会場名:日本ガイシフォーラム
■参加人数:800名
■参加者の感想
今日の講演は具体的に中国共産党の脅威が示され、2000年から2010年にかけて第一列島線を中心に中国海軍が行動し、いよいよ第二列島線である小笠原諸島のラインまで拡大しようとしている。中国の覇権主義は、本当に日本が韓国、米国、と共に、価値観を共にする国が、防衛意識を高めなければならないと実感した。パワーポイントを使っての講義は大変分かりやすく、安全保障の重要性がよく分かりました。
■参加者の感想
日本侵略の明確な意図を中国が持っていることを、これほど的確に示された講演をはじめて聴きました。平和ボケの日本国民に、中国の、真の意図を知らしめ、大きな脅威にさらされるこの現実を教示してくれる有意義な大会でした。横田先生のご講演の内容は超一級でした。
■日時:2011年7月17日(日)
■会場名:西区民文化センター
■参加人数:70名
■参加者の感想
私自身最近「中国警戒論」という本を出版したばかりで、このような大会がなされたことにとても共感し喜びを感じています。
■参加者の感想
決議文朗読をさせていただき、改めて危機迫るアジア・日本の情勢に対し安全保障推進の国民運動が願われていることを実感しました。
■日時:2011年7月17日(日)
■会場名:カルチャ-リゾ-トフェスト-ネ
■参加人数:80名
普天間基地のある宜野湾市において「アジアと日本の平和と安全を守る沖縄フォーラム」設立に向けて安全保障に関するセミナーが開催された。昨年の尖閣の中国船衝突事故、中国の脅威がせまっている。今日は時を得たセミナー開催であると、自民党を代表して政調会長がスピーチ 「沖縄は南北400キロ、東西1000キロの領海がある国益、権益を脅かすことがおきてはいけない。政治主導で安全保障を進めていかなければならない。」と訴えた後、渡辺芳雄講師が登壇され「迫る東アジアの危機、平和のための緊急提言」と題して行われた。まず緊迫度を増す東アジアということで特に中国の経済力、軍事力の増大と共産主義の本質からみた脅威、そして日本の緊急事態での対応、防衛体制の弱さとを訴えた。最後にアジアと日本の平和と安全を守るための提言として緊急事態基本法の制定、集団的自衛権行使を認める、日韓米の安全保障関係強化を訴えた。
