2011年
高知県議会でも「緊急事態基本法」の早期制定を願う意見書が可決(採択)されました。
※上の画像は高知県議会のホームページの抜粋です。
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■日時:2011年12月25日(日)
■会場名:サンメッセ香川
■参加人数:245名
■参加者の感想
この様な大会をもっとやってほしい。こんなにいい内容だったら自分の家族も連れてきたらよかった。
■参加者の感想
もっと勉強する機会があったら参加したい。緊急事態基本法を2月の議会で通す様にしていきたい。
■日時:2011年12月23日(金)
■会場名:京都テルサ
■参加人数:186名
■参加者の感想
私自身30年前に一自衛官とし、日本の防衛に対する不安、自衛隊で日本を守れるのか?等の不安を持ちながら勤務していた当時を思い出しながら聞いていました。‘水と安全はタダ’という平和ボケをしている日本において、政府の外交、安保政策に強い不満を抱いています。今回のセミナーを通して、多くの日本国民にこの事を伝えていく活動を続けていかなければならないと感じた。と語っていました。
来年はさらに多くの有識者が参加し、「緊急事態基本法」の制定に向けて前進していきたいと思います。
宮城県議会でも「緊急事態に関する意見書」が可決(採択)されました。
※上の画像は宮城県議会のホームページの抜粋です。
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滋賀県議会でも「緊急事態基本法」の早期制定を願う意見書が可決(採択)されました。
※上の画像は滋賀県議会のホームページの抜粋です。
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■日時:2011年12月18日(日)
■会場名:岩手県民会館 会議室
■参加人数:50名
■参加者の感想
未曾有国難に備える為には実際に行動することが必要ですが、国民意識が問題です。日本の教育の問題を正してゆく必要があります
■参加者の感想
この内容はもっと多くの方に聞いてほしいいのでこれから、働きかけて国民運動を推進してゆかないと感じました。
■日時:2011年12月18日(日)
■会場名:ヴェルク横須賀 第1会議室
■参加人数:100名
■参加者の感想
日本を取り巻く東アジア情勢が大変厳しい状況にあることを認識することができました。日本の平和と安全を守るための啓蒙活動が必要です
■参加者の感想
今日の講演は大変勉強になりました。これからもこのような大会がありましたら、また、参加したいです。
■日時:2011年12月18日(日)
■会場名:板橋区立文化会館
■参加人数:300名
■参加者の感想
覇権主義国家の脅威を国民に広く啓蒙する必要性を、改めて認識させられました
■参加者の感想
国難に対する法律が整備がないのが不思議です、早く基本的法律を作ってもらえる様に運動をささえていきまる。
■日時:2011年12月17日(土)
■会場名:堺市民会館小ホール
■参加人数:250名
■参加者の感想
これまで安保問題を扱った講演に幾度か参加したが、殆んど理想論・空想論ばかり話す人が多かった様に思う。今回の講演は具体的な東アジアの問題点について的を突いたお話をされていたので、ここまで語れる講師と出会い深く感銘した。
■参加者の感想
恥ずかしながら、これまで安保については正直申しますと詳しく学んだ事がありません。本日、事実に基づいた説明を理路整然とお伺いし、素直な気持ちで納得して講演内容を受け入れる事が出来たと思う。
■日時:2011年12月11日(日)
■会場名:仙台国際センター 桜1
■参加人数:360名
■参加者の感想
宮城県は現在復興問題が一番でありますが東アジア問題にもっと関心をもって行かなければなりません。特に日韓米の構築と中国問題であります。大会に参加させていただき、現状を認識することができ、大変勉強になりました。
■参加者の感想
今回の宮城県大会、非常に盛り上がりのあるよい大会でした。まず、梶栗副会長の御講演は実に立派なものであり、多くのことを教えられました。基調講演にあったように、日本の国の安全は日本人が守る、この意気込みを皆がもたなくては日本の国家は守れません。今の日本は非常に不安定な状況にあります。どのようにして日本の安全を保持していくか、そしてアジア全体の平和はどのようにして達成できるのかを真剣に考えていきたいと思います。