大会レポート
■日時:2011年11月20日(日)
■会場名:ムーブ町屋ムーブホール
■参加人数:300名
■参加者の感想
日本の危機に対してどれほど無知な自分であり、国民であるかを知り、大変覚醒させられました。日本の平和ボケが見るべきものをみえなくしているのを感じます。危機感をもつこと、日本人は優秀な民族なので、本当に今置かれている現状を知れば、平和ボケから目覚めれば、国を守っていくことができると思います。
■参加者の感想
安保の件について、申し訳ないことに、その具体的な内容がわかっていなかったので、今回の大会に参加できて有意義でした。ただ、緊急事態法についてもっとわかりやすい説明(イラスト付きの署名促進のチラシを入れるなど)をして頂ければ有難いと思いました。また、具体的に行動にうつす方法をいくつか示していくとアクションに結び付けられると思います。
■日時:2011年11月20日(日)
■会場名:ウェルピア伊予
■参加人数:190名
■参加者の感想
とても、引き締まった大会でした。最初、主催者挨拶、詩吟などでなにかかんじるものがありました。公演がとても分かりやすかったです。今後、良くしなければいけないことが多いのでもっと勉強する必要性を感じました。
■参加者の感想
とても感銘を受けました。とても同感します。是非制定に向けて頑張っていきましょう。
■日時:2011年11月20日(日)
■会場名:兵庫県民会館けんみんホール
■参加人数:240名
■参加者の感想
日本国が如何に安全保障に対して無関心でいるかがよく理解出来ました。国家指導者並びに国民一人一人が自覚を持って、自主自国防衛に対応するかということが良く講演内容から理解することができました。よくまとめられていると思いました。
■参加者の感想
中国の路線変更、あからさまな戦力の誇示に対して、米国と日本の軍事費の削減、平和と安全に対する無防備、無関心は国の命運を左右するような切迫した情勢になっているということが具体的にはっきりとわかる講演でした。99%を海上輸送に頼るシーレーンの危うさの中で、領海侵犯、領空侵犯、サイバーテロと立て続けに攻撃を受けている現状をはっきりと認識し、国を守る気概とビジョンを持って、国民世論を覚醒していける運動をしなければならないと痛感しました。このまま亡国の民主党には日本を任せられない。極めて危険な日本であると感じました。
■日時:2011年11月13日(日)
■会場名:土浦市亀城プラザ 文化ホール
■参加人数:277名
■参加者の感想
緊急事態基本法制定を求める意見書を国会に提出する議会活動を努力をして行きます。
■参加者の感想
熱心に聴いている皆様の様子を見ると、安保大会が日本の行く道を切り開いていくのだと感じました。
■日時:2011年11月13日(日)
■会場名:三条・燕地域リサーチコア
■参加人数:90名
■参加者の感想
講師の堀先生には気さくな話術で、私共の目指す戦後レジュームからの脱出に取っての意見書採択に向けた運動に対して、現行有事関連対処法では総理大臣の権限が不足で、自治体に対し協力を求める範囲から指示命令に強化が必要との指摘で、参加された皆さんは尚一層の理解が深まったものと思います。堀先生のお話では、新潟の取組は先駆けている範囲にあることを知り、継続審査になっている議会に対して12月議会での採択に向けた早急な取組の必要性を強く感じました。
■参加者の感想
県央大会は短い期間でよくここまでこぎつけたと思います。元議員がかけつけるなど、動けば色々な道が開かれて行くことが分かります。請願に向けて、ますます盛り上がってゆくことを期待いたします。
■日時:2011年11月12日(土)
■会場名:町田市民ホール第4会議室
■参加人数:113名
■参加者の感想
初めて参加させて頂きました。会場満席の皆様の愛国心、意識の高さに驚きました。皆様御熱心で感動致しました。世界の常識は、日本の非常識といわれています。それほど国を守る事に対してのアレルギーがあります。大東亜戦争に負けてから占領憲法で、日本人は自虐史観に陥りました。戦後66年がたとうとしている今日、未だに憲法改正がされず、その影響は、教育は言うに及ばずあらゆるところに悪影響が運びっております。そんな中、意思表示が明確で憲法改正を言っておられる貴会に心からの敬意を表します。今後とも行事等がございましたらお知らせいただけましたら有り難いです。
■参加者の感想
未来にとても希望を感じました。本当にありがとうございました。
■日時:2011年11月6日(日)
■会場名:スクワール麹町
■参加人数:155名
■参加者の感想
多くの方に今置かれている日本の情勢を認識していただくことが必要であり、いろんな地域で取り組んでおられることは素晴らしい。
■参加者の感想
とても、内外情勢を整理されていた講義であり、わかりやすく感じました。
■日時:2011年11月5日(土)
■会場名:かでる2・7ホール
■参加人数:650名
■参加者の感想
11月5日、この日札幌は小雨の降るあいにくの天気でしたが、梶栗会長が講演をされた「かでる2.7」の会場は熱気であふれていました。まさに、救国の志士現る。その名は梶栗玄太郎、そのような日でした。梶栗会長が、病気を持たれながらも会長になられたことは聞いていましたが、その命がけの内容が実に深刻であり、また本物の義人であり、聖人であり聖子であることを痛感しました。
3.11の未曽有の大災害の中で、日本は国防ということ忘れて、災害復興に全力を尽くす中、アメリカが支援しなければ、国難にひんしていたことなど、これほど体がやんでいるにも かかわらず鬼気迫る気迫で講演をされている姿は、正に救国救世の志士そのものであると感じました。
このような姿を拝見して、梶栗会長の意志と心情を相続して、私達全員が救国救世の勇士とならねばなんらないと深く決意させられました。
■参加者の感想
研ぎ澄まされた、はっきりとした、凛とした霊的迫力、一つ一つの言葉が天の啓示のように感じました。久し振りに素晴らしい内容を聞いてスッキリとした思いです。
■参加者の感想
この様な素晴らしい講演は久し振りに聞きました。感動し聞いているうちに、何度か胸にこみ上げてきて涙が出てきました。大変、素晴らしかったです。 途中で退席する予定でしたが、梶栗会長の話に魅せ られついつい最後まで聞き入ってしました。
■日時:2011年11月3日(土)
■会場名:サンパルテ山王
■参加人数:225名
■参加者の感想
素晴らしかった。国防というテーマでこれだけの人が集まるのは本当にすごいと感じました。大変良い大会でした。
■参加者の感想
中国、ロシアそして北朝鮮の動きを知り、とても恐ろしくなりました。もっと深く学びたいと思いました。
■日時:2011年10月30日(日)
■会場名:武蔵野芸能劇場2F小ホール
■参加人数:100名
■参加者の感想
大きな大会もいいが、地方ごとにこまごまとやる方が思想は浸透していく感じがする。小規模大会を多くやりたい。
■参加者の感想
講師が良かった。この講師の方は、TVに出て話して欲しいと思った。これで終えるのはもったいなく継続して行きたい。