zenkoku
■日時:2011年12月11日(日)
■会場名:長崎原爆資料館ホール
■参加人数:225名
■参加者の感想は後日掲載致します。
■日時:2011年12月4日(日)
■会場名:コンセーレ 1F 大ホール
■参加人数:230名
■参加者の感想
中国の脅威の原因は経済を肥大させた事にあり中国への投資を暫減すべきと考えていたが、共産主義による中国の脅威が元凶であり、それを解決する事が必要とわかった。
■参加者の感想
世界平和を若い時から願ってきて周辺から馬鹿にされたが、今こそ皆様ともにアジアと日本を守る為に、宗教・政財界が結集して天が目指す本当の平和の方向へと進む重要な大会であったと実感した。

全国大会での堀江会長のビデオメッセージ
■日時:2011年12月1日(木)
■会場名:大田区民ホール・アプリコ
■参加人数:1500名
■参加者の感想
久しぶりに感動する集会に参加できました。メリハリのあるすばらしい大会であり、基調講演の説得力に驚きました。今回の集会にご招待いただいたことを感謝いたします。
■参加者の感想
本日は、これほど多くの人々が、我が国の現状と行く末を憂いて結集してきたことに驚き、若々しい熱気にあふれた大会となったことに大いなる希望を感じる事ができた。梶栗玄太郎会長の簡潔なメッセージに感銘を受け、加えてご子息の梶栗正義氏の経緯報告の力強い報告に一層感銘をうけました感謝します。
■参加者の感想
米国の国力の低下を、逼迫した財政状況に関する権威あるデータに基づいて浮き彫りにし、東アジアの国々が直面する、安全保障の危機を客観的に解説し、強い日本、強い韓国の建設と日韓の協力体制の必要性を極めて説得力のある方法で、 提示されたのはさすがであった。この運動を全面的に推進したい。
徳島県議会でも「緊急事態基本法」の早期制定を願う意見書が可決(採択)されました。
※右の画像は徳島県議会のホームページの抜粋です。
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■日時:2011年11月27日(日)
■会場名:アラスカ
■参加人数:310名
■参加者の感想
講師の講演内容に皆が引き込まれているような一体感を感じた。青森は危機管理的に重点地域なので、こうした大会等を定期的に行う必要性がある。
■参加者の感想
自民党の勉強会にも参加しているので、ある程度の危機管理意識は持っているつもりだったが、今回は本当に深刻な事態である事がよくわかった
■日時:2011年11月27日(日)
■会場名:アステールプラザ大ホール
■参加人数:1220名
■参加者の感想
現代は日本にとって元寇、黒船、大戦に次ぐ第四の危機といわれる時代です。敵が見えない闘いともいえます。中国・北朝鮮といった仮想の敵はありますが、むしろ内なる敵が問題です。そういった意味で今日の大会はとても時機を得ているし、的を得ていたと大変感動いたしました。参集された皆様と力を合わせていきたいと思います。
■参加者の感想
このような大会に初めて参加させていただき、さらに来賓として挨拶させていただきとても光栄に思います。歴史的、地球的視点を持ちながら国防意識を高めることは極めて重要なことです。地方議会からも国家の基本的な問題にも提言していくくらいの意識と気概を持って取り組んでいく所存です。
■日時:2011年11月26日(土)
■会場名:ふれあい福寿会館
■参加人数:187名
■参加者の感想
いつまでも平和ボケしている国民ではいけないと思いました。政治を動かすのは政治家だけでなく私たち一人一人がもっと関心を持っって声を上げていかなければならないと感じました。
■参加者の感想
国家の安全を守るために必要な内容を明確に話していただきよくわかりました。今の日本にとって非常に大事な内容でした。今後、本気で取り組むべきことだと思います。意識を高めていただきありがとうございました。
■日時:2011年11月23日(水)
■会場名:秋田中央公民館講堂
■参加人数:80名
■参加者の感想
今の日本がどのような状況下におかれているのかが明確に知ることが出来ました。今後もこのような場に足を運び自分の意識を高めていきたいと思いました。
■参加者の感想
スパイ防止法は以前より必要だと感じていた。反対する勢力の主張ばかりが報道され、それを鵜呑みにしている人が多い。講演で聞いた話しを多くの人に広めたい。
■日時:2011年11月23(水)
■会場名:ユラックス熱海大会議室
■参加人数:400名
■参加者の感想
このままでは、日本は沈没してしまいます。震災の時にはいかに効果的な危機管理をするかがとても重要。民主党政権になって日米同盟にも亀裂が入り、中国・ロシアが日本を狙ってきる。国内・国外の危機管理が今後の政治の大きな課題。今回の大会に多くの参加者が集まっているのを見て、希望を感じました。
■参加者の感想
この運動は続けていかなければならない!
貴重な後援をありがとうございます。日本を取り巻くアジアと世界の状況が非常によく理解できました。青少年に対しても、機会をみて分かりやすく伝えていけるようこれからも学んでいきたいと思います。