zenkoku
■日時:2012年7月22日(日)
■会場名:市川グランドホテル
■参加人数:122名
■参加者の感想
女性として国を守るということにあまりにも無頓着だったと反省しました。子供を育てる事の難しさも有ります。何を教えるかも問題です。思想が如何に大切か、もっと小さな時から教育も必要だと考えさせられました。
■参加者の感想
中国の脅威と言うものを様々な角度から改めて認識させられました。このような国民運動を全国的にもっと行って、全国民が外交、防衛問題に関心をもつようにしなければいけないと思いました。
■日時:2012年7月16日(月)
■会場名:福井県中小企業産業大学校
■参加人数:70名
■参加者の感想は後日掲載致します。
■日時:2012年7月16日(日)
■会場名:江戸川区グリーンパレス
■参加人数:64名
■参加者の感想
大変良かった
■日時:2012年7月16日(月)
■会場名:上越市市民プラザ第一会議室
■参加人数:127名
■参加者の感想は後日掲載致します。
■日時:2012年7月15日(日)
■会場名:山形ビッグウイング 中会議室
■参加人数:145名
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■参加者の感想
基調講演で講師が話された内容は、大変情報が豊富でなおかつ鋭い分析がなされていて驚きました。この運動が大きく広がることを期待したい。
■参加者の感想
講師の講演内容は実に内容の濃いものであった。地元議員等の協力を得ながら運動の展開をしていくことができるよう力を尽くしたい。
■日時:2012年7月15日(日)
■会場名:竹ノ塚地域学習センター
■参加人数:110名
■参加者の感想
日本の安保体制がしっかりと定まらないのは、責任を持つべき政治家がしっかりしていないから。日本の国を守れるかどうかという大事なときに、権力闘争など自分の権益で右往左往している場合ではありません。議員も国民も、このようなセミナーで安全保障の問題としっかりと向きあい、平和と安全を守っていかなければなりません。
■日時:2012年7月15日(日)
■会場名:甲府市西部市民センター
■参加人数:90名
■参加者の感想
今日はとても良い講義を受けたました。中国の覇権主義に対しては日本が徹底した明確な態度を取るべき、この安保の思想教育を拡大するべき、教育に入り込んでいる共産主義(日教組)を無くさなければいけないと思います。
■日時:2012年7月15日(日)
■会場名:フェリヴェール サンシャイン
■参加人数:224名
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■参加者の感想
初めて参加させて頂きました。梶栗講師の講演は非常にわかりやすかったです。緊急事態基本法の制定は、とても重要なので、是非、ひたちなか市議会でも意見書を9月には採択させていきたい。
2012年7月9日、神奈川県議会で「緊急事態に関する意見書」が採択されました。
※上の画像は神奈川県議会のホームページの抜粋です。
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■日時:2012年7月8日(日)
■会場名:和歌山県立情報交流センター
■参加人数:80名
■参加者の感想
中国の覇権主義の脅威や東アジアの緊迫した現状を正しく多くの国民に知らせなければならないと思いました。そして、それに対抗しうる体制作りを早急に準備していかなければならないと思います。今やらなければならないことをわかりやすく説明していただき、整理されました。