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■日時:2012年9月11日(火)

■会場名:戸倉創造館

■参加人数:26名

 

  

 

■参加者の感想
とても素晴らしい内容でした。このセミナーを多くの人に伝えたい。

■日時:2012年9月8日(月)

■会場名:台東区生涯学習センター

■参加人数:52名

 

  

 

■参加者の感想
昨年2月に安保台東大会に参加して、そのときに中国共産党の脅威について学んだ。それから1年もたたないうちに、尖閣諸島の領土問題を中心として緊張感が急速に高まり、フォーラムで指摘されていることを実感することになった。例えば沖縄へのオスプレイの配備も問題視されているが、配備されないときにだれが得をするのか考えなければならない。そこに情報操作はないのか。こうしたセミナーでしっかりと学んでいきたい。

 

■参加者の感想
サイバーテロへの問題提起があったが、私もとても関心をもっている。なぜか日本ではサイバーテロに対する取り組みへの足取りが遅く、情報流出を防ぐソフトの開発も海外頼りになってしまっている。日本の国産ソフトを開発を急がないと大変な事になると思う。

 

■参加者の感想
中国共産党の武力制圧の脅威を実感するとともに、日本社会の中に、ジェンダーフリー・セックスフリーの思想や、子供たちに宗教的素養を教えない教育界、親を尊敬できない家庭の急増など共産主義思想が『文化』として、巧妙に影響を与えていることに危機感を感じた。知らないと気付かない恐ろしさがある

■日時:2012年9月2日(日)

■会場名:アイプラザ一宮

■参加人数:72名

 

  

 

■参加者の感想
チベットの侵攻、ウイグルの侵攻、法輪功の弾圧等の映像を見て、大変ショックであったが、実際の中国の脅威が理解できて大変、良かった。日本も自国の防衛を真剣に具体化していかなと、チベット、ウイグルのように侵略されてしまうと思いました。

■日時:2012年8月26日(日)

■会場名:新潟市・ビッグスワン大会運営室

■参加人数:180名

 

  

 

■参加者の感想
一国の平和と安全を守るということは本当に簡単ではない。特に現在の韓国、日本は、中国に対して協力し合わなくては大変なことになる。強い日本、強い韓国の理想実現を目指さなくてはならない。

 

■参加者の感想
こんなに中国が兵器を進歩させているとは知らなかった。本気で日本を狙っているとしか思えない。戦争が始まるのではと思わせられるような講座だった。

■日時:2012年8月26日(日)

■会場名:紀南文化会館

■参加人数:20名

 

  

 

■参加者の感想
とても素晴らしい内容でした。7月8日の安保大会にも参加しましたが今、緊急事態基本法が必要だと感じました。
 

■日時:2012年8月25日(土)

■会場名:土浦亀城プラザ

■参加人数:40名

 

  

 

■参加者の感想
共産主義の中国は本当に恐ろしい。日本はもっとしっかりしないといけない。この話を仲間の議員にも伝えたい。

 

■参加者の感想
もっとじっくり勉強したい。中国は本当に、わからない様に浸透してきている。危険を感じる。

■日時:2012年8月19日(日)

■会場名:岡崎ニューグランドホテル

■参加人数:137名

 

  

 

■参加者の感想
とても素晴らしい内容でした。

■日時:2012年8月18日(土)

■会場名:調布市文化会館たづくり

■参加人数:50名

 

  

 

■参加者の感想
講演の内容は中国の脅威に関する内容で、増大する中国軍事力にどう備えていくか中国覇権について分かりやすく、とても素晴らしい内容の話しが聞けまた。

■日時:2012年8月12日(日)

■会場名:プロミティあつぎ

■参加人数:34名

 

  

 

■参加者の感想
中国による宗教迫害の実態について勉強になった。次回も参加したい。

■日時:2012年8月12日(日)

■会場名:姫路自治福祉会館大ホール

■参加人数:135名

 

  

 

■参加者の感想
唯物論の講義を聴き非常に感激した。いかにおかしいか理解できた。勝共理論の勉強を始めたいと思った。このような内容の講義を全国的にもっともっとなさねばならない。緊急事態基本法、スパイ防止法を制定しなければならないと実感した。政治家にもっと学んでもらうべきだ。中国の脅威、共産主義の思想的潮流がよく理解できた。家庭破壊を通して日本の共産化の謀略が進められているので、家庭強化に尽力したい。