■日時:2012年3月31日(土)
■会場名:調布市文化会館たづくり大会議場
■参加人数:161名
■参加者の感想
緊急事態立法化の運動について、都議会も東京から変えていく意識はあり、その中でも三多摩から変えていく心意気はある。現状を憂い、変えていこうという気持ちは強い。日本の伝統文化にはぐくまれながら、大震災のときにも凛として立ち向かう日本人の精神を見た。この国の自主憲法ができることが当然のこととして必要だと思う。
■参加者の感想
江戸時代末期の幕臣である小栗上野介(おぐり・こうずけのすけ)が、不平等条約に抗したように、日本人の本来持っている信念が本当はあるはず。それが今はどこかに行ってしまったのではないかと思っている。我々日本人の持っているすばらしさ、取り戻していくのは大変だが、じっくりとやっていきたい。(緊急事態立法への取り組みについても)政治活動を通じてがんばって取り込んで行きたい。