2012年5月26日
■日時:2012年5月26日(土)
■会場名:日比谷公会堂
■参加人数:2120名
■参加者の感想
梶栗会長のお話は、言うべきことを明快にお話されていて、非常に良かったです。 現在の危機に、皆がたちあがらなければなりません。私は現役を退いた一介の老犬の立場ですが、国のため、出来る限りお役に立ちたい。その思いをさらに強くしました。
■参加者の感想
梶栗先生のお話は素晴らしかったです。会長がお話されている時の会場の雰囲気もとてもよかったこともあり、ひきこまれました。女性の大切さについてお話がありましたが、私ももっと女性に、この問題を伝えて、女性の仲間を増やしていきたいです。
■参加者の感想
この日本の危機に実際に何をしていくべきなのか具体的に示されていた点が良かったです。また、梶栗会長が命懸けで戦っている姿を知れて、私たち自身も強い意思を持っていかねばならないと強く感じました。
■日時:2012年5月26日(土)
■会場名:小田原市民会館第3会議室
■参加人数:66名
■参加者の感想
中国の脅威に対して日本の国家がどれだけ考えているかが問題。日本は自分の事しか考えない議員が多いので心配である。自分の国は自分が守る決意が大切だと思う。
■参加者の感想
細かく、詳しく聞けば聞く程、背筋が寒くなる位の怖さを感じた。こんな重要な、また切羽詰った内容は、もっともっと世の男性に、具体的に政治に関与している人に知ってもらわないといけない。
共産主義のことも少し理解できた。とにかく恐ろしい。
共産主義の発生した考え方が変わらない限り、終わりが来ないので、神主義が全世界に浸透しないと平和は来ないと思う。
■参加者の感想
共産主義思想の恐ろしさ、それに基づく中国の非道な行いに、絶対に屈してはならないと思います。日本が今、極めて危機的な状況にあることを分かりやすく教えていただき、これまで以上に危機感を感じました。出来る事からどんどん発信していかなければと思います。