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■日時:2012年4月29日(日)

■会場名:くにびきメッセ

■参加人数:300名

 

   

 

■参加者の感想
日本は防衛戦略の転換が必要であり、「『自分の国は自分で守る』『緊急事態から国民を守る』という国になる時であり、アジアと日本の平和と安全を守る国民運動を展開しよう」と強く感じました
 

■日時:2012年4月29日(日)

■会場名:川越市東部地域ふれあいセンター

■参加人数:65名

 

  

 

■参加者の感想
特に第二講義「共産主義思想の脅威と我々の覚悟」の講義内容から、共産主義の根本的な思想について学ぶことができ、とても勉強になったとの感想がありました。

 

 

 

■日時:2012年4月29日(日)

■会場名:小田原市民会館小ホール

■参加人数:205名

 

  

 

■参加者の感想
中国の軍事力の拡大や、北朝鮮政権の脆弱さに伴う爆発性などが、日本をはじめアジア全体の平和と安全を脅かしていると思います。そのため、アメリカと協調しつつ、憲法を改正し自衛隊を合法化して、日本国民の生命と財産を「自分で」守るべきであると考えます。

 

■参加者の感想

私は日頃から、果たして戦後の間もない時は別として、これだけ経済成長した我が国が、自国の平和を守る事に対して、いつまでも他国に依存して良いかどうかに大変疑問を持っております。勿論、国を守るための同盟国は不可欠であると思います。外交・国防は国の最大の任務であり、そのためには国民の民意をはかるための総選挙を行うべきと考えます。それが出来るか、その勇気があるかの問題です。

■日時:2012年4月29日(日)

■会場名:豊明市民文化会館

■参加人数:748名

 

  

 

■参加者の感想
北はロシアとの北方領土問題。南は中国との尖閣諸島など領海問題。北朝鮮の何をしでかすか知れない不安定な朝鮮半島問題。国内は東日本大地震後の立ち直りや経済問題など、国防も含めて難問が山積。それだけに同盟国の協力関係を大切にする事と、自分の国を強くするというビジョンを明確にして、それぞれが自覚を持たなければならないと強く思った。

■日時:2012年4月29日(日)

■会場名:京都エミナース

■参加人数:120名

 

  

 

■参加者の感想
日本がこれから国運を維持していくためには韓半島を通じて大陸に繋がっていくしか道はなくそれを実現するためにも「日韓トンネル、国際ハイウェイ」構想を具体化していかなければならな事がよくわかりました