2012年3月31日
■日時:2012年3月31日(土)
■会場名:釧路市生涯学習センター
■参加人数:50名
■参加者の感想
今まで知らなかった中国の脅威を知ることができました。思想セミナーの内容がこの世を救う重要なる内容であることを確信し、国会議員の方々と共に一日も早く国を守り強い日本にするために努力していきたいです。
■参加者の感想
つくづく、マルクスレーニン思想、共産主義は根本的に狂っているということを再認識させられました。中国共産党の本質について日本の社会、国民、政府はあまりにも無知です。中国の脅威に対して鈍感すぎて情けなくなってくる。民主党政権には真の愛国精神がない。これ以上民主党政権に任せていたら本当に国家存亡の危機である。一日も早く真の愛国精神に基づいて政権を担う政府与党(自民党?)に立っていただきたいと思います。
■日時:2012年3月31日(土)
■会場名:調布市文化会館たづくり大会議場
■参加人数:161名
■参加者の感想
緊急事態立法化の運動について、都議会も東京から変えていく意識はあり、その中でも三多摩から変えていく心意気はある。現状を憂い、変えていこうという気持ちは強い。日本の伝統文化にはぐくまれながら、大震災のときにも凛として立ち向かう日本人の精神を見た。この国の自主憲法ができることが当然のこととして必要だと思う。
■参加者の感想
江戸時代末期の幕臣である小栗上野介(おぐり・こうずけのすけ)が、不平等条約に抗したように、日本人の本来持っている信念が本当はあるはず。それが今はどこかに行ってしまったのではないかと思っている。我々日本人の持っているすばらしさ、取り戻していくのは大変だが、じっくりとやっていきたい。(緊急事態立法への取り組みについても)政治活動を通じてがんばって取り込んで行きたい。