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■日時:2011年12月11日(日)

■会場名:仙台国際センター 桜1

■参加人数:360名

 

  

 

■参加者の感想

宮城県は現在復興問題が一番でありますが東アジア問題にもっと関心をもって行かなければなりません。特に日韓米の構築と中国問題であります。大会に参加させていただき、現状を認識することができ、大変勉強になりました。

 

■参加者の感想

今回の宮城県大会、非常に盛り上がりのあるよい大会でした。まず、梶栗副会長の御講演は実に立派なものであり、多くのことを教えられました。基調講演にあったように、日本の国の安全は日本人が守る、この意気込みを皆がもたなくては日本の国家は守れません。今の日本は非常に不安定な状況にあります。どのようにして日本の安全を保持していくか、そしてアジア全体の平和はどのようにして達成できるのかを真剣に考えていきたいと思います。

■日時:2011年12月11日(日)

■会場名:高新RKCホール

■参加人数:520名

 

   

 

■参加者の感想

今の緊迫した状況が大変よく分かり、大変有意義な大会でした。

 

■参加者の感想

日本・アジアの問題点がとてもよく分かった。理解できた所は積極的に伝えていきたい。

■日時:2011年12月11日(日)

■会場名:相模原市教育会館大会議室

■参加人数:200名

 

  

 

■参加者の感想

1980年代のスパイ防止法制定運動の時もそうだったが、今の危機的状況をもっともっと住民に啓蒙する必要性を感じた。特に中国がアジアの軍事的実効支配の意図を露わに転換してきた今日、今の民主党政権下ではこれに対抗する我が国の外交・軍事力の強化も望めない状況下にあるので、一日も早く解散総選挙をして保守政権の誕生が強く望まれる。緊急事態基本法の制定はその突破口となると思う。来年の三月議会をめどに厚木市でも取り組む必要がある。

 

■参加者の感想

これからは、各自治体ごとで地方議員をできるだけ集めてこの大会を行い、地方議決を即する必要があると感じます。

■日時:2011年12月11日(日)

■会場名:長崎原爆資料館ホール

■参加人数:225名

  

 

■参加者の感想は後日掲載致します。