2011年7月18日
■日時:2011年7月18日(月)
■会場名:鈴鹿市ふれあいホール
■参加人数:210名
■参加者の感想
松波講師の講演は切れがあり分かりやすかった。参加者も素晴らしい方々でとてもよかった。
■日時:2011年7月18日(月)
■会場名:かごしま県民交流センター
■参加人数:345名
■参加者の感想
日本を取り巻く中国の状況が良く解った。中国軍事力拡大が、第2列島線確保に向けた計画があったとは驚いた。今後のアジアの平和は、日本と韓国、そして連携が大事である事が分かった。
■参加者の感想
防衛、教育、道徳、など諸問題が混乱を極めている。根源は日本国憲法である。緊急事態対処もしかり、よって、国民運動として行うべきは憲法改正である。中国、ロシア、北朝鮮の動向について政府、マスコミは国民に知らせようとしていない気がする。民主政権を一刻も早く追放し、国民の生命を守り、世界平和を作る政府を作らなければならない。
■日時:2011年7月18日(月)
■会場名:日本ガイシフォーラム
■参加人数:800名
■参加者の感想
今日の講演は具体的に中国共産党の脅威が示され、2000年から2010年にかけて第一列島線を中心に中国海軍が行動し、いよいよ第二列島線である小笠原諸島のラインまで拡大しようとしている。中国の覇権主義は、本当に日本が韓国、米国、と共に、価値観を共にする国が、防衛意識を高めなければならないと実感した。パワーポイントを使っての講義は大変分かりやすく、安全保障の重要性がよく分かりました。
■参加者の感想
日本侵略の明確な意図を中国が持っていることを、これほど的確に示された講演をはじめて聴きました。平和ボケの日本国民に、中国の、真の意図を知らしめ、大きな脅威にさらされるこの現実を教示してくれる有意義な大会でした。横田先生のご講演の内容は超一級でした。