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■日時:2011年6月25日(土)

■会場名:高崎市総合福祉センター

■参加人数:63名

 

 

■参加者の感想

今日は、貴重な大会に参加し渡辺芳雄先生より、アジアを中心として緊迫した情勢について学ぶ事が出来て身が引き締まる思いでした。私も平和を愛し、平和を目指す宗教者の一人として貴団体の教えを学び、少しでもこの運動に協力できればと思います。特に日本人が愛国心をもって国防の意識を持つことが大事であり、対中国、対北朝鮮に備えて行かなければなりません。今後ともこのような機会を持ち、広めて頂きたいと思います。ありがとうございました。

 

■参加者の感想

東アジアと我国の平和と安全を堅持強化していく為の現状について、アメリカ、韓国、北朝鮮の現状について詳細に亘って話され大変参考になりました。今、自分が置かれている立場が余りにも無知であった。もっと世界に目を向ける心を待って毎日を過ごしたい。今日の基調講演は大変有意義な話でした。ありがとうございました。

■日時:2011年6月19日(日)

■会場名:島根県浜田市「いわみーる」

■参加人数:54名

 

 

■参加者の感想

日米安保体制の強化、日韓米の協力の必要性、日本をとりまく状況など、とても分かりやすく説明していただき、勉強になりました。いよいよ日本も防衛に本腰を入れて取組み、「我々の国は我々が守る」ということを考えていかなければなりません。

 

■参加者の感想

東アジアにおける日本の現状は厳しい状況にありますが、日米韓の協力体をつくっていくことを考えていかないといけないと思います。そういう意味でとても素晴らしい趣旨のもとに行われた大会だと思います。

■日時:2011年6月19日(日)

■会場名:石川県青少年総合研修センター

■参加人数:210名

 

 

■参加者の感想

お話しは時期を得た情勢分析でした。北東情勢が分かり易く話されたので、参加された方も理解し易かったと思う。今までも新聞の記事を参考に県議会の質問をしたが、来週ある一般質問においても参考にするつもりです。

 

■参加者の感想

中国、北朝鮮、韓国のアジア情勢が理解出来た。平和ボケしている日本であるが、このような内容を今後多くの人々に知らしめていきたい。  

■日時:2011年6月19日(日)

■会場名:岡山南ふれあいセンター

■参加人数:180名

 

 

 

■参加者の感想

自分も被災地に行き、自衛官と涙ながらに話をした。今、国民も国防に対し関心がなく、政治も衆愚政治になっている。このような会が多く開催され、国民啓蒙がなされる事を願います。

 

■参加者の感想

講師の方は若いのに、韓国語や英語も堪能で海外でも活躍されていて驚きました。勉強になりました。政権、マスコミ報道等、日本の行く末が心配です。是非こういった学びの場を持って頂きたいと思います。 なぜ今、安保なのかが良く分かりました。国民がもっと知らなければいけないと思いました。中国の意図が良く分かりました。

■日時:2011年6月19日(日)

■会場名:フェリヴェール・サンシャイン

■参加人数:250名

 

 

■参加者の感想

参加者も多く、議員連中も結構来てて良かったね。国が方針出すのをただ待っているようではだめだ。地方、現場からどんどん意見を言っていかないと。今度はつくばや県南地域でもやらなければ。私はそのつもりだ。

 

■参加者の感想

良い内容だった。日本がつぶれないように共に頑張っていこう。期待している。中国国内も一体にはなってないので自滅を期待している。  

■日時:2011年6月12日(日)

■会場名:奈良県文化会館小ホール

■参加人数:300名

 

 

■参加者の感想

政府などの主催ではなく、民間の団体で、国防のためにこれ程大きな大会を開催することは珍しい。国家や世界の安全保障などの、大きなテーマのために、一団体がこのような大会を開くことは、驚嘆に値する。

 

■参加者の感想

これは正に救国の運動である。奈良は日本の国づくりを出発した重要な地であるので奈良の地からこの運動を是非盛り上げていきたい。  

これは正に救国の運動である。奈良は日本の国づくりを出発した重要な地であるので奈良の地からこの運動を是非盛り上げていきたい。

■日時:2011年6月5日(日)

■会場名:鈴谷公民館 大会議室 (さいたま市中央区)

■参加人数:130名

 

 

■参加者の感想

我々が運動を通じて訴えてきた事が、共産主義の侵略性・軍事優先・独善性・人権無視、スパイ防止法の制定や憲法改正、日韓米の一体化の必要性というようなことが、すべて正しかったことが、今起きている事象を通じてありありとわかる。今日はそうした内容を整理して話していただき、さらにこの運動をがんばって行こう、と力を得ました。

 

■参加者の感想

日本を取り巻く危機の状況を考えると、国内で争いをしている場合ではない。緊急事態基本法、集団的自衛権、日米安保の双務化・日韓防衛協定などが不可欠の制度であることを確信した。